ブログ 北山杉の里だより

ホーム > スタッフブログ > 2019年

2019年

京都香り探訪 北山杉

2019.9.19  日記 

 本日もご訪問下さり誠にありがとうございます。

 

 北山杉に興味を抱いて下さったアロマテラピーコンサルタントの木田さんは何度か北山杉の里を訪れ、当組合にも取材にお越し下さいました。

それまでにも、中川村おこしの会の挿し穂体験などにも参加され、北山杉について非常に熱心に勉強されていました。

 

 そして、「京都香り探訪 北山杉」の記事を執筆して下さいました。ジャン

杉の文化に始まり、北山杉の特徴、花粉がつかないシロスギ、ホルムアルデヒドと悪臭浄化、北山に加齢臭なし。。など興味ある内容が書かれています。

杉の葉から作られた精油は、抗菌効果・森林浴効果・免疫力強化、加えてホルムアルデヒド除去や悪臭除去に秀でているとの事。

人は一日24kg相当の空気を体に取り込んでいる事(水はせいぜい2L重さにすると約2kg。)を考えると、綺麗な空気を吸う事ってすごく体にとって大切ですよね。

ですから、スギの葉精油はエアークリーナーとしての役割を期待できるんだとか。

 

そう言えば、当組合のあります北山杉の里総合センターに見学・研修でお越しになるお客様は

まず、「いい香り~」とおっしゃって、深く深呼吸されています。

人は良い空気の場所に身を置くと、自然と深呼吸したくなるんですね、人間って凄いスギって凄いと実感します。

 平均寿命が延びていますが、更にこれからはアロマテラピーを生活に上手に取り入れて行く事で健康寿命も伸ばすことができるかも。希望がもてますね

 

 アロマテラピーコンサルタント
木田順子さんのHPはこちら→健康のこと研究所 midi

衣笠小学校の生徒さんが北山杉研修に来られました

2019.9.13  北山杉体験・研修 

本日もご訪問下さりありがとうございます。

先日、京都市立衣笠小学校の生徒さんが、衣笠少年補導とPTAの方々と一緒に『木育遠足』で京都北山杉の里総合センターに来られました。

北山杉についての座学から始まり、枝打ち見学、丸太皮むき体験、丸太みがき体験、お箸づくり、最後にはキーホルダー作りと盛りだくさんのイベントでした。

2チームにわかれて丸太の皮むき体験。
「梨の匂いがする」「いや、リンゴや!!」と剝きたての丸太は甘い香りがします。

最後は「どっちが早いか!!」と競争に。
早く丁寧にを目標に頑張って、みんなで2本の丸太の皮をむいていただきました。

その後、残ったうす皮を削り落したり、伝統の砂磨きを体験したりと体験が続き、

人気の北山杉でお箸づくり。

はじめての鉋(かんな)体験。最初は難しいですが、慣れるとシャッ。シャッ。シャッ。と木を削る音と同時に、木のいい香りが充満してきます。
保護者の方に教えてもらいながら、1年生もマイ箸を完成させることができました。


PTAのお父さん方も、キーホルダーになる北山杉の輪切りをを紙ヤスリで磨いてくれました。


キーホルダーに子供たちが絵付けをし、仕上げに裏面に『北山杉』の焼き印を入れてもらいます。
木の焦げる匂いを楽しむ子供たち。
「焼き印ってこうやってやるんだー。」と実際に見ると理解も深まります。

お昼はみんなでおにぎり弁当。

急な夏日の暑い半日研修でしたが衣笠小学校の皆さま、ご苦労様でした。

北山杉の里での体験、心に残る夏の思い出となったでしょうか。

生産シーズン到来

2019.9.6  北山杉の里 見どころ 

お盆が過ぎると、京都北山では秋からの出荷に向け北山丸太の生産が始まります。
国道を外れると、あちらこちらで北山磨丸太の生産現場に出会います。

生産シーズンの初めはタルキと呼ばれる直径4~6センチの細い丸太から行われます。

枝葉を付けたまま皮をむき、天日干しにしますが、枝葉を付けておくことで表面だけでなく芯の部分の水分を葉が吸い上げてくれるので、乾燥を早めることができます。

 

皮を剝いた丸太を干すのも、用途により色々な技法があるものです。

昨年の大雨と台風の被害が残る山も多いですが、今年も一生懸命良い磨き丸太を生産しています。

京都市内産木材「みやこ杣木」で木製看板を作ってみませんか

2019.7.19  お知らせ 

 本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

さて、当組合が所属しております「京都市域産材供給協会」からのご案内です。

この協会は、京都市とともに京都市内で育った木材「みやこ杣木(そまぎ)」の普及・啓発活動をしております。

(当組合の主力商品であります北山杉も京都市内で育った木と証明されているものは、「みやこ杣木」です。)

 

 現在令和元年度供給事業として、木製看板に「みやこ杣木」を使用される方を募集しています。

京都市内にある店舗等の看板の加工費を含む材料代の9割が助成されます。(助成の上限8万円)

詳細はこちら→令和元年度 供給事業

「看板はあるけどうちの看板随分古いな」とか、これから「看板を出して商売をこれからして行こう」という方へ。

京都市の助成制度を利用して、京都市内産の木材を使った素敵な看板を作ってみませんか?

こんな「みやこ杣木」があなたのご利用をお待ちしております。

赤身と白身がくっきりはっきりしている「杉板」(みやこ杣木)

大きい板、小ぶりな板、ヒューと曲がった板など色んな板材(すべてみやこ杣木)

耳付き カッコいいですね。

 

全て京都市内産みやこ杣木です。樹種も大きさも様々です。

お問い合せはこちら

京都市域産材供給協会 事務局

 〒601-0125  京都市北区中川川登74 

電話 075-406-2671
FAX 075-406-2823
Eメール info*miyakosomagi-e.net ( @ を * に置き替えています )
  連絡フォームからのお問い合わせはこちら
担当 住山・松本

大森市民農園 利用者募集中

2019.7.9  お知らせ 

 本日もご訪問下さりありがとうございます。

さて、当組合内にある京都北山杉の里総合センターからのお知らせです。

自然に囲まれた京都市北区小野郷大森地区にある「大森市民農園」。

京都市内から車でおよそ40分、緑豊かな山々を望みながら新鮮な空気を肌で感じることができるこの地域で野菜づくりを楽しんでみませんか?


 

年間の利用料は1区画40㎡で15,000円と市内近郊の農園に比べてかなり割安な料金で借りることができます。

契約は1年更新にはなりますが継続利用が可能です。

総区画数30区画のうち、現在4区画 空いております。

興味のある方はこちらのページもご覧ください。 

大森市民農園のお問合せ、利用の申込みは下記へ。

一般社団法人 京都北山杉の里総合センター
TEL 075-406-2212
京都市北区中川川登74

 

 

梅雨の豪雨

2019.7.5  日記 

本日もご訪問頂きありがとうございます。

九州の豪雨が連日報道されており、我々山間部の人間にとっても不安がよぎります。

昨年(平成30年)7月に西日本を襲った豪雨。数日振り続けた雨は想像を絶する被害をもたらしました。
北山杉の里 中川地区を流れる清滝川も大雨とともに急激に増水し、もう少しで氾濫する危険を感じました。

現在の風景

昨年(平成30年)7月の大雨の時の増水状況

現在の状況

昨年(平成30年)7月の大雨の時の増水状況

それまでなかった、7m級の大木が川上から流れて1年以上横たわったままです。

現在の状況(中川地区)

昨年(平成30年)7月の豪雨の時の増水状況(中川地区)

 

 降り続いた雨は林道の土砂崩れを引き起こし、その後長期間通行出来ない状況となりました。

自然の力の恐ろしさを目の当たりにした災害でした。

今年は被害が出ないことを願うばかりです。

『留学生と京都をつなぐ交流会』に参加しました

2019.7.2  イベント 

本日もご訪問頂きありがとうございます。

先週、キャンパスプラザ京都で行われた『留学生と京都をつなぐ交流会 ~地域のお祭り・イベントを一緒に盛り上げよう!~』に参加しました。

秋に海外留学生向けの『北山丸太魅力体験』ツアーを京都府で企画いただいており、今回はそのPRを兼ねて参加させていただきました。

80名を超す海外留学生が参加され、北山杉・北山丸太の魅力をご紹介。

ブースにも沢山の学生さんが集まり、熱心に細かい説明を聞いてくださいました。

会場に持ち込んだ、北山丸太のベンチ『ひととき』

北山丸太のツルツル木肌を実感していただきました。

『北山丸太魅力体験』ツアーは少し先になりますが10月20日(日)に開催されます。(主催団体:京都府京都林務事務所 協力団体:京都北山丸太生産協同組合、京北銘木生産協同組合)
内容: 北山丸太が使われているお茶室の見学、生産者による歴史や生産工程の説明、実演、加工技術の体験や木工体験ができます。

たくさんの留学生の皆さまのご応募お待ちしております。

『北山丸太魅力体験』ツアー 参加申込みはこちら

https://www.shinsei.elg-front.jp/kyoto/uketsuke/sform.do?id=1557884960814

京都府京都林務事務所のホームページはこちら
https://www.pref.kyoto.jp/kyotorinmu/

 

タイ カセサート大学より北山林業研修と体験

2019.6.28  北山杉体験・研修 

本日も、ご訪問頂きありがとうございます。

毎年、京都大学農学研究科森林科学の先生が、アジアの学生を北山杉の里総合センターに北山林業研修・体験にお連れいただいております。

今年は、タイ カセサート大学より14名の若者が研修・体験に参加してくれました。

京都大学の先生が熱心に通訳(英語)して頂けるので、大変助かります。

競り市が行われる会場案内。やはり気になるのがお値段。「この木はいくらで買えるの?」と質問が飛び交います。

北山杉の林を見学した後、皮むき体験。綺麗に丁寧にむいていただきました。

日本の林業を勉強し、自国で役にたてるため皆さん真剣そのものでした。

木を育て、木を活かす取り組みに国境はありませんね・・

チャレンジ体験(最終日)

2019.6.17  北山杉体験・研修 

4日間のチャレンジ体験も、最終日となりました。

この日はあいにくの雨。倉庫掃除のあと、木工作業で北山杉の輪切りコースターの仕上げ作業を手伝っていただきました。

今日の作業は、ゆっくり丁寧に。。。仕上げ作業です。

コースターに『北山杉』や『みやこ杣木(そまぎ)』の焼き印を押して完了。

今回の研修の思い出に、自分たちで作ったコースターをお土産に差し上げました。

4日間、どうもお疲れさまでした。

チャレンジ体験(3日目)

2019.6.13  北山杉体験・研修 

チャレンジ体験3日目は再び山林での作業。

雪や台風などの天災で倒れた北山杉の林の整備。

倒れた北山杉をどうやって切り倒すか。切る判断を間違うと、しなった木のバネで木が跳ね返り大怪我の恐れがあります。

切り倒した北山杉を適度な長さに切り、運び出す作業を手伝って頂きました。

二人で力を合わせて杉の木を運び、山の整備作業がかなり進みました。

このページのトップへ