ブログ 北山杉の里だより

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北山杉の里 見どころ

菩提の滝

2019.10.25  北山杉の里 見どころ 

本日もご訪問頂きありがとうございます。

秋の行楽シーズンが近づくと、北山杉の里総合センターに研修に来られるグループの数も多くなってきます。

そして市内小学校からも、たくさんの児童さんが北山林業の研修、体験に訪問してくれます。

北山丸太の砂磨き体験に使用する『砂』を菩提の滝の滝つぼへ取りに行った時の写真です。

滝の近くはひんやりとマイナスイオンが感じられ、とても清々しい気分になりました。

菩提の滝へは、中川の集落から徒歩約30分のところにあります。

こちらのマップをご参照ください。

生産シーズン到来

2019.9.6  北山杉の里 見どころ 

お盆が過ぎると、京都北山では秋からの出荷に向け北山丸太の生産が始まります。
国道を外れると、あちらこちらで北山磨丸太の生産現場に出会います。

生産シーズンの初めはタルキと呼ばれる直径4~6センチの細い丸太から行われます。

枝葉を付けたまま皮をむき、天日干しにしますが、枝葉を付けておくことで表面だけでなく芯の部分の水分を葉が吸い上げてくれるので、乾燥を早めることができます。

 

皮を剝いた丸太を干すのも、用途により色々な技法があるものです。

昨年の大雨と台風の被害が残る山も多いですが、今年も一生懸命良い磨き丸太を生産しています。

「Happy☆キタエちゃん体操」

2019.5.25  北山杉の里 見どころ 

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

当組合は京都市北区に所在し、北区では運動・栄養・社会参加・健康診査を健康長寿の4つの柱として健康寿命延伸に向けた様々な取組が実施されています。
その取組の一つとして北区健康体操「Happy☆キタエちゃん体操」が制作されました。

この京都市公式 北区オリジナル健康体操を普及しようと京都市北区体育振興会連合会のマスコットキャラクター「キタイくん」と「健康長寿のまち・北区」の応援キャラクター「キタエちゃん」が北区の名所を巡りながら「Happy☆キタエちゃん体操」を行う動画も作られ、その中に、北山杉の里中川地区の名所『大台杉』も登場します。

ぜひ、皆様も「Happy☆キタエちゃん体操」を実践して健康長寿を目指してください。

【京都市公式】北区オリジナル健康体操「HAPPY☆キタエちゃん体操」公式動画へのリンク
https://youtu.be/S_mP-2A2jtw

大森市民農園の様子

2018.6.28  北山杉の里 見どころ 

 本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

つい先日大森市民農園に行ってきました。その時の様子です。

ししとう、トマト、なすび、ズッキーニ(の花)、ブルーベリー等など・・・

生命力にあふれる野菜をみて、幸せな気分になりました

大森市民農園は現在2区画の空きがございます。

大森市民農園の詳細はこちら

春が来ました!

2018.3.30  北山杉の里 見どころ 

ご訪問いただきありがとうございます。

ここ数日の暖かさ(暑さ?)で京都の街なかでは、一気に桜が満開になり見頃を迎えておりますが、北山杉の里では桜はちらほら咲き出したところで、あと1週間~10日くらいすれば見頃となりそうな感じです。

今、当組合前の川辺には、レンギョウが花を咲かせています。

小さくて可愛らしい黄色の花がとても印象的で、枝にたくさんついていてとても色鮮やかですね

毎年、この時期に咲いて北山杉の里に春の訪れを知らせてくれます。

そして我が家でも、裏庭にこのレンギョウが咲いてくれて、母が採って来てと言うので数本切ってきました。

すると早速・・・

玄関に春らしく花を生けてくれました。

これからの季節、いろいろな花が目を楽しませてくれますね

桜が見頃です。

2017.4.15  北山杉の里 見どころ 

あちらこちらで桜の便りが聞かれますが、ここ北山杉の里でも桜が見頃になりました。
今年は例年より遅めの開花です。

そして中川集落の北寄りにある、お気に入りの桜が今年も咲いてくれました。

清滝川の畔、北山杉の林の中に1本、見事な枝振りの桜です。

凛と咲くこの桜を、毎年写真に撮らせてもらっています。

そして、当組合の川向かいには春を告げる花、レンギョウが黄色い花を咲かせています。

こちらは、まだ桜ではなく梅の花が見頃です。

少し北に来るだけなのに、季節の歩みが違うものですね。 

 

 

 

 

 

北山杉の里 杉阪の紅葉

2016.11.18  北山杉の里 見どころ 

北山杉の里 中川学区は、中川・真弓・杉阪という3つの地域からなっています。

その内の杉阪地域の紅葉。本日の様子です。

 「道風町」周辺

 

「地蔵院」周辺

 

「都町」周辺

 

 

 

 上手な写真ではありませんが、北山杉と紅葉、今の季節だけの美しい景色です。

 

 

 

一期一会

2013.11.22  北山杉の里 見どころ 

行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず…

これは鴨長明「方丈記」の冒頭の一説です。

ここ北山杉の里 中川を代表する樹齢500余年の台杉

晩秋の季節には寄り添うもみじと融合し、より一際存在感を増しています。

歴史を刻み、時の流れと共にしてきたこの景色。

変わらぬ光景が今ここにあります。

一年でもっと魅力的かつ幻想的な風景を記録しようと

NHK取材クルーも訪れており、丹念に地域を撮影されています。

時代を超越して魅了し続ける台杉と紅葉。

この晩秋の絶景を生み出す世界には、

何百年守り続ける北山杉の里の人びとの願いを命儚きもみじが呼応している様にも想えます。

ただ今はこの瞬間を楽しみ愛おしむ、まさに一期一会と感じる瞬間です。

 

 

 

北山 中川の郷

2013.6.27  北山杉の里 見どころ 

最近ようやく梅雨らしいお天気になってまいりましたが、昨日は雨が上がっていたので、北山 中川の観光スポットを回ってきました。

最初は中川八幡宮。

境内にある、北山杉の母樹と言われる樹齢約500年のシロスギの大木。先日、BS日テレ番組「森人」でも紹介されました。二度の災火にも焼かれず、数百年の時を経た木。やはり何か “気(木だけに(^^;)”を感じます。

根だってホラ、まるで大蛇のようで、この杉の生命力を感じます。

北山丸太の加工や乾燥、保管に使われる倉庫群、とても良い雰囲気です。

 

この場所は映画やドラマにもなった川端康成原作「古都」のロケに何回も使われ、また京都市により「京都を彩る建物や庭園」にも選定されています。

『京都市文化観光資源保護財団』http://www.kyobunka.or.jp/tradition/part_04/

でも取り上げられていて、文化的景観の指定にむけての検討が進められています。

 

菩提の滝へ行く途中の自然林。何だか気持ち良かったのでシャッターを切りました。

以前行った『大台ケ原』の木々の煌めきに似たものを感じました。

昨年の水害の爪痕が今なお道をさえぎりますが、

なんとか「菩提の滝」にたどり着きました。

この川底の砂で丸太を磨いたのが北山磨き丸太の始まりということです。

 

お不動さんには水害の影響はなさそうでした。

 

 

中川集落の東側中腹にある、現在の天皇陛下もご覧になられたという樹齢400年超の台杉、これはやはり必見です(゜o゜)

 

 そして台杉のすぐそばに、秋明菊など「花の寺」として知られる宗蓮寺、草木に囲まれた山寺で、まるで洒落た別荘式料亭のような雰囲気でした。

 

中川地区最古の「北山型」古民家、上田家住宅。丸太乾燥倉庫群や宗蓮寺と共に「京都を彩る建物や庭園」に選定されており、文化的価値が認められています。

162号線をもう少し北に行った小野郷にある古民家も立派ですが、建築様式が違うようです。

藤の豆がぶら下がっていました。以前に見たテレビでは、雪国(山形?新潟?)の人は食べるとのこと・・・

調べると毒の成分もあるようですが、少しなら大丈夫のよう。どんな味がするんだろう(゜.゜)

 

高台から見た中川の集落です。

北山杉の里、中川。 北山杉・北山丸太の育成や生産の歴史に触れ、感じられるスポットや、この里に地域の人とともに永く在り続けてきた社寺や建物など・・・。

これらの場所は、はじめてここを訪れる方に、きっと新鮮さと感動を与えることと思います。観光を通じて林業振興につなげていく事も必要では・・という思いを深くした1日でした。

 また、時間があれば他の場所もぜひご紹介したいと思います。

 

 

Woody woody woody! (3)

2012.7.4  北山杉の里 見どころ 

さてWoody woody、最終回。看板犬のヴィックス君はとても人懐っこくてファンキー。ヴィックス君に会いたくて来る人も多いのだとか。たまに有休をいただいてることもありますが…

彼の贅沢なハウスをご覧あれ。

 

北山杉で作ってもらったログハウスにご満悦。いいね! 「役得、役得~♪」

 

ところでハウスの上に掛けてあるのはなぁに?

 

何と、あのYMOの細野晴臣さんのサイン。Hと長~いSとoが☆になってるのは読めますけど、??(笑)

2年ほど前にふらりと来店されたそうです。やっぱり、北山杉に書いてあるのがイイですね~。私もこれからライブに行く時は色紙じゃなくって杉板、持参しようかしら。。

それではここからテラスへ出てみましょうか。

 

「いらっしゃいませにゃん。」

ここにはたくさん猫がいますが、一番人懐こいのがももちゃん。小柄でアイラインもくっきり、訪れる人びとを癒してくれます。色も北山杉になじんでますね。

 

新緑の山々を望む、気持ちのいいテラス。

 

川べりにもたくさん桃が実をつけています。

 

メニューもいろいろ♪

 

もうお判りでしょう?椅子は先日の木工工房で制作しています。

 

椅子は消耗品なので傷んできたら新しく作ったりなおしたりします。丁寧に作られた椅子たち。古くなってきた椅子と真新しい椅子が混在するさまは何だか人間社会にも似ています。時が経つほどに深みを帯びた椅子には「いい味だしてるねぇ、お疲れ様」と声をかけたくなります。

作られたばかりの椅子はこれから何人の人を見つめるのでしょう、もし再び訪れたら覚えていてくれるかな?

 

そして私たちのスペシャル・・・スペシャルおやつtime!

 

手作り焼きプリンをいただきました。今、流行りのとろとろ~っとかじゃなくて、しっかりしていて甘さも控えめで、だから甘あまの焦がしカラメルをかけて食べると、すっごく美味しかったです。

陶器のお皿は味わい豊かで淵がちょっとだけ起こしてあるので、カラメルも最後の最後までスプーンですくえます。葉っぱのグリーンが絶妙なバランス!

この焼きプリンは土・日のみ。数も限りがあります。でも娘さんによりますと、40分強で焼けるのでお願いして辺りを散策するのも可能かも?

そんなゆ~っくりとした時間を過ごせます。

 

ロフトから見下ろす睦まじい風景。男性が二人、ですけど(笑)

 

「ボクももう気持ちよくって眠くなっちゃったの。お昼寝…zzzz」

 

午後の光が高い天井から射し込み、聴こえてくるのは鳥の囀り、せせらぎ、さわさわと樹々が触れ合う音だけ。目を閉じると深~い眠りに落ちてゆくようです。

たまには街の喧騒から離れて北山杉の温かみに包まれて過ごすのも、心のリフレッシュになるのではないでしょうか。

団体さんを乗せた観光バスが通るような道ではないので、お客さまは常連さんやドライブする人、ハイカーさんなど。サイクリングの人が十何人も一度に来られた時はチョット慌てました、とおっしゃる娘さん。

 

 

梅雨が明ければ山の夏がやって来ます。今の静けさとはうってかわって蝉しぐれに入道雲。照りつける太陽。

北山杉も、それを生業とする人たちも変わることなく、ここにいます。せめて昨年のように集中豪雨がないことを祈って。

 

お日さまが昇ったら働き、山に沈んだら眠る。昔の人はそんな風に暮らしてきました。(夜更かしの自分には激しく耳が痛い)

計画停電や節電。みんなの資源を大切にするには勿論、必要なことです。

それだけでなく、もう一度暮らしの原点に帰って、インターネットや携帯電話のなかった頃を思い出してみませんか?

手紙を書いたり、本を読んだり。自然や動物たちとゆっくり語らい、過ごすのも節電と同じくらい意味のあることだと思うのですが。(了)

 

  

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