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北山丸太・みやこ杣木 使用事例

Dreams come true-宏庵

2012.7.10  北山丸太・みやこ杣木 使用事例 

京都府が発表した昨年の京都市を除く京都府内観光客数は、震災などの影響もあり前年比86万人の減少となりました。全国統一の共通基準では市の特性が反映されないとして京都市の観光客数は公表されませんでしたが、市内の年間宿泊者数は海外からも含め、4月は大幅に落ち込んだようです。

そんな中、修学旅行生は西日本の需要が伸びたことで前年とほぼ同水準の107万人が訪れました。この中にはきっと北山杉を見に来てくれた学生さんもいることでしょう。街なか以外にもたくさん見どころのある京都市ですが、今月はやっぱりコレ!

日本三大祭りの一つ、「祇園祭」です。梅雨のさなかの真夏日。京都も33℃を超える中、祇園祭りの鉾建てが始まりました。今日から16日の山鉾巡行までコンチキチン♪コンチキチン♪とはんなり、賑やかな祇園囃子が四条界隈を埋め尽くします。

この方が宵宮に浴衣姿で行かれるかどうか・・・はまだ聞いていませんが、京都に魅せられて、いや北山杉に魅せられてこ~んなリフォームを成し遂げました。

「何ということでしょう!」(笑)なお家をご紹介しましょう。

 

右京区梅ケ畑。近くには平岡八幡宮や占いで有名な某氏の邸宅があり、自然豊かなところにその家はありました。

エクステリアは普通に洋風な感じですが、む!表札にチェキ!これは後で聞くとして…

「ごめんくださ~い!」 

 

ドアを開けると、木の香りと共に目に映ったものは、北山丸太!

3階建てのこのお宅。まさか玄関だけではあるまいと胸がドキドキしませんか?

それではお施主さんの夢が現実となった、このリフォームの全貌をご覧いただきましょう(かなりパクリ気味f^^;) 

 

上がり框の右手には5本のタルキ。それぞれが様々な表情を持ち、窓からの光を受けて優しく、入ってくる人を出迎えてくれます。 

今年の2月、生産組合の駐車場に止まった1台の青いゴルフ。ナンバーは鹿児島。それがこの家のあるじ、Mさんと私たちとの最初の出会いでした。

 

以前にもお仕事でこの辺りや京北に来られたことのあるMさんは、北山丸太が大好きでリタイア後は京都に住むと決めていました。

そして念願の住まいをこの地に構えたあとは早速リフォームです。丸太を見に来られたMさんの目はキラキラと輝いていました。

前にイマトコでご紹介しました里仁舎のオフィスも訪ね、北山丸太のインテリアを参考にされます。

Mさん邸のリフォームは壁や床は触らず、生活空間にふんだんに北山丸太を取り入れるというものです。

階段では磨丸太が二本。結構太いですけれど圧迫感はありません。

 

タルキの手すり。緩やかなカーブの階段に沿って取り付けられています。

 

自然の「えくぼ」が表情ゆたか。見た目に軽やかで生活の手助けとなって。そして年月を追うごとに色艶を増していくことでしょう。

 

玄関を見下ろして。 どこに視線を向けても、そこに丸太の姿がある。それが不自然じゃないのが配置のよさと北山丸太の持つ優しさなのでしょうか。

では2階へ・・・

 

2階はL字型の広くて明るいリビングダイニング。真ん中に2本の天然出絞と磨丸太、窓と窓の間の空間にアクセントを添えています。

左の壁には4本。ソファに腰掛けながら丸太の息遣いを感じます。

Mさんの北山丸太への思いは特別です。恐らくお客さま、大工さん、インテリア屋さん、出前屋さん、それに林業家さん・・・初めてこのお家を見たら、「何やここは~~!」と思われるでしょう。

今回のリフォームに使われた北山丸太は総数28本、タルキは9本。

 

種類をランダムに並べたり、あえて背割りを見せる、それがMさん流。

「色んな見せ方があっていいんじゃない、と思うんだ。」「うんうん。」

 

そしてテレビと反対側の方、キッチンへと続く壁を飾るズラ~リ10本の丸太たち。大好きだとおっしゃる東山魁夷の額と生け花は、まるでお店のインテリアのよう。あら、テーブルの上にはバナナ、で~んとマッサージチェア。

 

それでいいんです。自分だけの美術館、それがMさん流。

 

そして3階は和室・小部屋・書斎の3部屋の間取り。こちらは和室です。床の間ではなく北山丸太の間。こちらも圧迫感はありません。

Mさんはここでおやすみになりますが、丸太に囲まれてどんな夢をご覧になるのでしょう?もしかしたら丸太たちの囁きや香り、呼吸する音が良い眠りを誘っているかも知れませんね。

 

こちらは人造絞り2、磨丸太1といった配列です。

 

畳を傷つけないよう工夫された施工。勿論、安全面でもさまざまな配慮が要所要所に見られます。 

 

こんな可愛らしい椅子まで。花器や壷を置いても良し、もちろん腰掛けても良し。

この後、北山丸太で作った照明(行燈)も納めさせて頂きました。まさに北山杉づくしの暮らしです。

 

小部屋の住人(?)はロシアンブルーのナターシャちゃん。このコも、Mさんがひと目見てビビッと来たそうです。

本当に出逢いは不思議。このお部屋には丸太はありませんでした。だってナターシャちゃんが爪研ぎしちゃうかもだし、丸太を大好きなMさんにヤキモチを焼いちゃうかも知れませんものね。

 

書斎は一部だけですけど。。この写真の左側にはデスクがあってMさんは只今、神社検定のお勉強中です。

クローゼットの前にはお気に入りの全て北山杉で作ったツリーハンガー。その後ろにも丸太が見えます。

 

北山丸太の良さを生かした手作りの一品。実用性がありながら、インテリアとしての存在感も際立ちます。

 

帰宅してバッグを置き、コートやジャケットを掛ける、そんな普段のMさんの暮らしに既に馴染んでいるふうでした。

「これはいい、ほんとにいいんだ。」

ツリーハンガー、愛されてます❤ 

 

 

 お邪魔する際にチェックを入れた(笑)、表札もこだわりの特注品です。

お名前のひと文字を入れた「宏庵」。これにはどんな思いが込められているのでしょうか?

「庵」の意味を広辞苑で引いてみました。

1.小さくて粗末な住居。

2.僧尼や隠遁者の住む家。

3.文人・茶人の雅号や料理店の屋号などにも用いる。

 

第二の人生は、北山杉に囲まれて好きな絵を眺め、好きな音楽を聴き、好きな本を読み、愛猫と過ごし、また勉強に励む、そんな生き方と空間。それは世界でたった一つの丸太をデザインした家。それがMさんの雅号・「宏庵」であり、長い間育んできた夢の集大成なのだと思います。

 

「何をやっている人だろう・・・?」前を通りかかったらそう思う人もいる筈。。

「宏庵」のピンポン♪を押してみて下さい。きっと「はいはい、どうぞどうぞ。」とダンディなおじ様が笑顔で迎えてくれますよ。

但し、今週来週は祇園祭ですので、はも寿司を食べに夜の祇園へ出掛けてられなければですが・・・(笑)

 

無垢材の魅力

2012.6.11  北山丸太・みやこ杣木 使用事例 

西日本に続き関東甲信・北陸地方も梅雨入りしました。

蒸し暑かったり急に冷えたり・・・相変わらず不安定な気候が続いていますが、ここ北山杉の里は美林の作業も進み、どんな天候でもその美しい姿が変わる事はありません。

 

中川は夜更けの部屋に蛍が舞い込み光の尾をひいたり、清滝川では乱舞が見られることもあるそうな。

今年はどんなファンタジックな夏を迎えるでしょう?今からワクワクしますね!

 

蛙たちが卵を産みつけています。もうすぐ可愛らしいおたまじゃくしの姿も見られることでしょう。

 

さて少し前のことになりますが、5月31日、京都市上京区の西陣織会館の横につけられた1台のワゴン。

そしてハッチバックを開けて職人さん風の男性二人して重そうに運び出しています。どうやら木のようです。

 

西陣織会館はその名の通り、伝統工芸品・西陣織をはじめとする京都の衣文化を見て触って学べる、貴重な資料館です。

きものショーや主な和装史料の展示のほか、直接伝統に触れることの出来るさまざまな体験教室も開催しており、一般の旅行者や修学旅行生、府・市内の学校の課外学習にも人気のスポットです。

ここが2階。手織り機や色とりどりの糸が見えます。お土産用の小物などもここで買えます。

 

西陣織会館は十数年前、建物に北山丸太を使って下さったという馴れ初め(笑)があり、今回2階のスペースに置くテーブルと椅子のご依頼がありました。

北山杉の里総合センター・小会議室のテープル(タモ)と生産組合事務所にある欅の大きな輪切りのようなテーブルをご覧になり、無垢の一枚板をご所望。

さて、どんな木でどんな形が良いでしょう?

 

そこで西陣織会館に設置されたのは欅の無垢一枚板。数パターンの中からこれを選んで下さいました。

長さ2400mm、天然の外形を生かしていますので幅900~1200mm、厚み60mm。60mmでもかなり分厚いですがプレーナー加工をする前は70~75mmはあります。

 

無垢材とは、一本の原木から角材や板を直接必要な寸法に切り出したもののことで、木本来の質感、風合いという面で魅力があり、化学物質を含まない自然素材としても注目されています。

一番の特徴としては調湿作用があり、湿気の多い日は水分を吸収し、乾燥している日は水分を放出して湿度を一定に保とうとするため、「縮む」「膨らむ」という性質を持ちます。またコンクリートのおよそ2倍ともいわれる優れた断熱性があり、周囲の温度に影響されにくいため夏は涼しく、冬は暖かい環境を生み出す素晴らしい素材です。

このように優れた性質を持つ無垢材ですが、反りや割れを最小限にとどめるため、原木をひいてからの管理が重要になります。

 

重さおよそ80㎏。この一枚板を脚に乗せて留めます。脚も欅材です。

 

脚にヌキを通し、クサビで固定します。色の濃いのがクサビです。これはブビンガというマメ科の材木で非常に硬く太い木になるそうです。世界中でも硬質材でブビンガ以上の大径木はないと言われています。

  

少し見えにくいかも知れませんが、無垢板の手前の方に色の濃い小さな部分があります。これは「千切り(ちぎり)」と言って割れ止めとして行われる方法ですが、杉や檜の死に節(枯れた枝の穴)を埋める「埋め木」の処理と似ています。

「千切り」も硬いブビンガで、長方形に見えますが実は蝶々のような形で、両側の幅が広くなってしっかりと固定されています。

 

そして6月5日、丸太いす8個を納品しました。

椅子は京都市内産材、「みやこ杣木」の桁丸太から直径290~300cm、高さ430cmで取ります。430~450が椅子としての適度な高さだそうです。

背割りはもちろん、今回は両側に持つ部分(手掛掘込)が付けてあります。

 

無垢のテーブルと丸太のイスは、とても良く似合っていますね。

幅広の一枚板なので、数人が一度に作業してもへっちゃらです。作業台としてでなく、ミニ会議や打ち合わせとして使ってもイイ感じ。

長時間座ってお尻がちょっぴり痛くなったら西陣織のハギレでお座布団を作ってみてはいかがでしょうか?

欅の無垢一枚板のテーブルと丸太のイスを置いていただいたことで、訪れる方々がより京都を感じて、そして温もりを感じながら作業出来たらいいなぁと思います。

そして身近なところで暮らしていても、まだまだ私たちが知らない織物の文化や伝統があるはず。西陣織会館へ行ってみればきっと、そんな京都市民が知らない京都の魅力を再発見できるのではないでしょうか。

箪笥に眠っている着物の手入れをしたり、祇園祭りに浴衣を着て出かけてみようかな…そんな事を思う梅雨の午後でした。

 

西陣織会館のホームページはこちら。http://www.nishijin.or.jp/kaikan/index.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北山杉に出会えるユースホステル

2012.5.16  北山丸太・みやこ杣木 使用事例 

新緑が眩しい季節、GWでなくても少しのお休みがとれたら友人と、家族と、そして一人でもふらっと旅に出てみたいな。そんな気持ちになりませんか?

旅の計画を練る時・・・まずは行き先と、その拠点となる宿えらびですね。限られた時間の中で、ここも行きたい、あそこも行ってみたい、便利なところに泊まりたい、などなど。

旅行に人気のある京都。街中を離れたところにもお寺や神社など有名な観光スポットがあり、それらを囲む自然の中で散策やサイクリングをするのも楽しみ方の一つです。

今日は京都市の北西部にある素敵な宿をご紹介したいと思います。 

 

嵐山から大覚寺、嵯峨野、広沢の池~仁和寺や金閣寺へと続く道路。高雄方面に向かう山越えの交差点を少し過ぎて左に入ると緑ゆたかな閑静な住宅街が見えます。すぐに広~い入り口がようこそと迎えてくれました。

 

ここは宇多野(うたの)。嵯峨野周辺は奈良時代の後半に開発されて、平安時代に入ると「宇多野」のもととなる「宇太村」という地名が使われていたそうです。

そして10世紀の初めに宇多天皇が仁和寺に入るとこのあたりは御室御所と呼ばれるようになり、双ケ丘を含む宇多野の地は景色のよいところとして貴族の別荘や邸宅が建てられました。

また一説では、京都の右京区や西京区は昔は桂川や西高瀬川の氾濫で度々人々が泣かされたところでしたが太秦や宇多野はその近くではあるものの比較的高いところに位置し、そういう意味でも「よいところ」、またはよいところであって欲しいという願いのこもった土地である、という資料もありました。

う~ん、、「宇多野」の名前は天皇にも由来しているし、景色のよい、水害もない、素敵なよいところっていう意味がこめられているんですね。宇れしいことが多くさん、とか^^

で、ここはその名も「宇多野ユースホステル」。皆さん、ユースホステルってご存知ですか?

 

ユースホステルはドイツで始まった「旅の宿」のネットワーク。安全で楽しく、かつ経済的な宿泊場所を提供しようという主旨で生まれた世界的なシステムです。現在90ケ国に4000箇所以上、全国およそ320箇所のユースホステルがあります。

京都府内には4つのユースホステルがあり、宇多野ユースホステルはその一つ。

緑に囲まれた広大な敷地、そして2008年に7月に全館リニューアルオープンして建物もピッカピカ!

 

エントランスに向かいます。「遊す=ユース」なんてオシャレな暖簾、そして白木が美しく明るい、和風な佇まい・・・白木? 

 

天井チェック!むむ、この木目は! 

 

エントランスを入ると、見慣れた文字とタルキがジャジャ~ン!

 

そう、こちら宇多野ユースホステルでは地産地消を促進し、人と環境に優しい京都市域産材「みやこそまぎ」をふんだんに使っているのです。

ですから、ホステラーさん(ユースホステルの利用者のこと)も入って来られて「木のいい香り~」と言われるそうです。

 

広々としたロビー。明るさと、木の温もりが感じられます。

ユースホステルの良さはアットホームな雰囲気の中で、旅をする人々どうしが出会い交流を楽しめるところ。

ここでは毎日、「Everyday One」として、ミニコンサートや生八橋を作る体験などのイベントが宿泊者を対象に行われます。

楽しそう!

 

京都らしさが感じられるディスプレイ。こちらでは利用者の30%が海外からの方だそう。さまざまな文化が出会うインターナショナルな「旅のわが家」のような雰囲気を目指しているそうです。

 

2階から望む景色。緑の芝生と建物のコントラストがとても綺麗です。さぁ、いよいよお部屋を見せていただきます。

 

それぞれのお部屋には「高雄」や「鳴滝」など、この地域の地名が付けられています。

 

ツインルーム。ユースホステルは基本的に男女別のドミトリー(相部屋)です。えっ?知らない人と同じ部屋で寝るの?と思われるかも知れませんが、それが良いところ。新しい交流が生まれます。隣の人のイビキで寝られなかった…なんてコトはご愛嬌f^^;

 

そしてベッドサイドに使われているのが・・・絞り丸太です。初めて見た方は「ナニコレ~ぼこぼこしてるぅ」とか、わざと模様をつけてあるみたいに思われるのでは?

これこそが北山杉、みやこそまぎなのです。ほら、寝相が悪くてベッドから足がはみだしてもツルツルだから痛くないでしょう?

 

こちらは懐かしい雰囲気の2段ベッドが向かい合わせに設えてある4人部屋。

先ほどドミトリー(相部屋)と言いましたが、一部屋を貸し切ることも出来ます。例えば親しい友人グループや家族などで。この場合も、部屋を利用する人数分の料金が必要です。

 

見て下さい、この素晴らしい北山杉の絞りを!(手前味噌?)ハシゴの上部には手すりが付けてあり、人の手にも優しく温かい感触を味わっていただけます。 

 

部屋全体を見ても、ベッドや収納に、このようにふんだんに北山杉をはじめとした京都市内産木材を使用してあり、清潔感あふれ、開放的でありながら就寝時のプライバシーや安全も保たれています。2段ベッドのお部屋は家族にも人気のようです。

 

1階のロビーに備えてあるパンフレットやリーフレット。

近くには龍安寺、仁和寺、そして世界文化遺産の金閣寺。嵯峨野、嵐山などたくさんの観光スポットがあります。歩いて、自転車で、バスや電車に乗って・・・それぞれが好きな方法で京都を楽しむ。それが宇多野ユースホステル流です。

 

自転車のレンタルは一日乗っても500円と格安♪

ホームページでは、おススメのスポットや効率の良い観光の仕方をコース別にして紹介しています。

 

インターネットのレンタルもあります。ご自分で別のルートを見つけたり、名所旧跡の由来を調べたり、穴場を探ったり・・・現代人には欠かせないツールですね。 

その他コインランドリー、集会室やテニスコートなどの施設も備えています。(有料)

 

食堂にはもうたくさんの配膳の準備がされています。この日は修学旅行生の利用があるとのことでスタッフさん達も大変、忙しくしておられました。

お夕飯のメニューは何かしら?きっとはんなり、京都を感じてもらえるような心遣いがあるような気がします。

 

お食事のご案内。ユースホステルの宿泊料金は一般のホテルなどと比べると断然お安いですが、これは「素泊まり料金」で食事は事前予約の別料金となります。

何と、材料の持ち込みも可能で自炊室もあります!でも、せっかくの京都旅行なんですからご自分のスケジュールに合わせてですけど、こちらでお食事される方が多いのではないでしょうか?メニューも豊富でとっても美味しそうなんです^^

旅なれたホステラーさんには言わずもがなですが、必要なアメニティは持参して、その土地土地の美味しい食事を味わい、快適な睡眠を得る。経済的で、なおかつ世界のホステラーと交流して旅の楽しさを分かち合える。

それがユースホステルを利用する醍醐味なんでしょうね。

 

1階のロビーの奥はまるで旅館のよう! 

 

こちらは和室です。5名以上で利用できます。木と畳の香りに包まれて、う~んJapanese!

修学旅行と言うと、楽しくて眠れない夜。昔よくやった枕投げなんかは・・・?と聞いてみると、最近の学生さんはマナーが良くてあまりやらないそうです。

 

エントランスから見た風景。「行ってきま~す!」そんな風に大きな声で挨拶して出かけたくなる、アットホームなスタッフさん達。そして旅の終わりには名残惜しさを感じる宿。

きっと、「また泊まりたい。」誰もがそう思うはずです。そして皆さんの記憶に、木の温かみや丸太の優しさが残っていてくれたら・・・そう願います。

 

宇多野ユースホステルは、国際ユースホステル連盟Hostelling International (HI) より、2009年に引き続き「HI BEST HOSTEL AWARD Most Comfortable Hostel 2011」に選ばれました。

これは「もっとも居心地のよいユースホステル」という賞。

世界中に数あるユースホステルの中で、ホステラーが最も求めるところに認められたのはマネージャーを始めとして運営に携わるスタッフ達の、日々の姿勢とたゆまぬ努力があるからに違いありません。

今回ご紹介したのはほんの一部分です。(北山杉を使ったベッドがメインのつもりf^^;)

~旅と人と自然と、そして京都を愛する人に~ home away from home

あなたも一度、宇多野ユースホステルの”居心地のよさ”を体感してみませんか?

 

 

京都市宇多野ユースホステル

〒616-8191 京都市右京区太秦中山町29

TEL:075-462-2288

 http://yh-kyoto.or.jp/utano/index_j.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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