ブログ 北山杉の里だより

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2018年

木津川市立相楽小学校 北山杉校外授業

2018.10.25  北山杉体験・研修 

本日もご訪問下さり誠にありがとうございます。 

さて、先日京都府木津川市の相楽小学校より4年生が校外学習に来て下さいました。有り難いことに、今年で4年連続でお越しいただきました。

  

木津川市から遠い道のりを観光バスで来て下さるので、車酔いした子供さんもおられましたが、館内に入ると「いい香り~、車酔い治った~」と嬉しい声が木にはそんな説明できない効果があるのかもしれません。

 

 60名余の児童が2班で「座学」と「枝打ち見学と丸太磨き体験」に分かれての研修となります。

「座学」 北山杉の枝打ちをしないとこんな風になります、という説明。

 

昔はこんな風に人力で丸太を運んでいました、という説明。

 

質問の手がたくさん上がり、嬉しい悲鳴です。 

 

一方こちらは、「枝打ち見学」

 杉の木の上に小さく見えるのは・・・枝打ち職人さんです。「高~」

いつもながらに職人さんの技に驚きの喚声 

そして次は「丸太磨き体験」

 

 木肌もすべすべ、手もすべすべになりますよ。

 

最後は代表の生徒さんが挨拶してくれました。

研修の後は午後に向けてお楽しみの「お弁当」

本日は晴天なり、という事で、広い駐車場でお弁当の時間です。

 

 北山杉の里は如何だったでしょう。 この日の校外授業を覚えていてくれるでしょうか

 またいつか北山杉の里でお会いできる日を楽しみにしています

  

「世界の京都・北山ブランド」創造ワークショップ に参加いたします

2018.10.19  イベント 

本日もご訪問下さり誠にありがとうございます。

今月末の30日(火)に京都市とエコッツェリア協会の主催により東京都千代田区の3×3Lab Future(さんさんラボ フューチャー)において北山杉・北山丸太の文化・歴史や製品のご紹介をさせていただきます。
首都圏において京都北山杉について学んでいただける少ない機会です。ご興味ございましたらこの機会にどうぞご参加をお願いいたします。

以下は主催されますエコッツェリア協会からのご案内です。
WEBサイトはこちらをご覧ください。

京都北山の文化を後世に伝え、発展させていくための京都北山ブランド醸成イベントを10月・1月・3月の3回シリーズで開催いたします。

京都市の北部は豊かな自然を有し,京北地域は平安京の造営に大量の木材を供給するなど,都の造成を支え続けてきました。また,中川地域は室町時代に北山丸太の生産を始め、千利休により「茶の湯」の文化が完成されると茶室などで使われるようになり,近年まで床の間のシンボルとして床柱の良質な杉を生産してきました。
暮らしの西洋化が進み、和室離れが起こる昨今、北山の文化と技術を残し発展させていくための新たな試みが必要です。3回にわたるこのワークショップイベントでは、素晴らしい文化を創ってきた京都 北山の価値を最大化しブランド力をより高めていくことを目指し、各分野の第一人者のゲストをお迎えして共に考察してまいります。

第一回目(10月30日)は、金田章裕氏(京都歴彩館館長、京都大学名誉教授)と当組合理事長の森下武洋による、京都北山の文化・歴史を知る”をテーマに、京都 北山の文化・歴史を紐解き、現在の動向や課題について考察することから始めます。

「世界の京都・北山ブランド」創造ワークショップ

開催日時
2018年10月30日(火)18:30-20:00(受付18:00-)

場所
3×3Lab Future(さんさんラボ フューチャー)
東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・JXビル 1階

定員
30名

参加費
2,000円(軽食、飲み物付)

申し込み方法
申込みフォームからお申込みください。

ゲスト
〇登壇者
金田 章裕氏(京都歴彩館館長、京都大学名誉教授)
森下 武洋氏(京都北山丸太生産協同組合理事長)

〇ファシリテーター
佐藤 岳利氏(株式会社ワイス・ワイス代表)

〇主催
京都市、エコッツェリア協会

詳しくはエコッツェリアのWebサイトをご覧ください。
http://www.ecozzeria.jp/events/special/post-98.html

再生可能な燃料

2018.10.16  日記 

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

あの猛暑もどこに行ったのやら、すっかり気温も下がり北山地区も秋の雰囲気に包まれてまいりました。

里山に咲くコスモス。心が和みます。

こちら、一見錠剤にも見えますが何かご存知でしょうか?

正解は木製ペレットです。

木製ペレットとは間伐材等の建材として使われていない木材を破砕し、粉状にしたあと乾燥・圧縮して円柱状に固めたもので、原料は100%天然の「木」です。

そして、加工の段階で接着剤などの化学製品を使わないので、安心して使うことができます。ペレットにも品質があり、良質な木部ペレット(ホワイトペレット)からは、燃えかすや灰がほとんど出ません。

未利用の森林資源を原料とするため,利用後に植林するというサイクルを繰り返せば,石油燃料と違い、再生がいくらでも可能な燃料です。また,森林資源を有効に使えるだけでなく,国内での調達が可能であるため,エネルギーの自給自足が可能になります。欧米では,海外産の化石燃料に依存した社会から脱却するため,一般的に普及しています。

そんな木質ペレットストーブは灰の処理や掃除等のお手入れが必要ですが、エアコンや石油ファンヒーターとは違い、炎をながめながら暖まるゆっくりとした時間は格別なものがあります。

弊事務所に設置されているペレットストーブ。寒い日にゆらめく炎を眺めて飲む暖かいコーヒーは美味しさ倍増です。

最近では木の殺菌力、消臭力を利用した猫のトイレ用のペレット(猫砂)も発売されており、燃焼目的だけでなく色々な分野での利用開発も進んでおります。

ペレットストーブ導入をご検討の方へのお役立ちホームページ
京都ペレット町家ヒノコ
http://www.hibana.co.jp/kyoto-pellet/

森の力京都株式会社
http://morinochikarakyoto.com

京都市 ペレットストーブ「購入補助制度」 について
http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000235670.html

人生100年時代のリフォーム

2018.10.11  北山丸太・みやこ杣木 使用事例 

本日もご訪問下さり誠にありがとうございます。

さて、10月8日の京都新聞。「人生100年 心地よくリフォーム」という記事がありました。

老後や家族構成の変化に合わせた住宅改修について、とても参考になる記事でしたのでご紹介します。

一般的なものは、車いす生活になっても移動しやすいように①手摺の取り付け②段差解消などの転倒防止策③扉を引き戸に変更など、だそうです。

介護経験のある建築家 「アトリエ4A」代表 天野彰さんは家族の10~20年先を想像するように提案、先々を見据え、トイレや玄関にベンチの設置を推奨されています。

以下の写真2枚は天野彰さん 設計されたトイレと浴室に続くプラン例です。

 

 

その他、ケアの現場をデザインの力で心地よい空間にすることの重要性を「ケアリングデザイン」代表理事 インテリアデザイナー小野由記子さんは提案されています。

「手すりも好きなデザインや色を選べば気分も変わるので、もっと選択肢があっても良いのでは」とのこと。 

例としてマンションの玄関脇にベンチを設置、すぐ傍らに木目調の細いポールを配置し、床柱のような印象を持たせながら手すりになる様に工夫した改修例をあげておられました。

 

 

最後に「人生100年といわれる時代、今までよりも長い時間を過ごす心つもりで如何に自分らしくいられる場にするかを考えて下さい。」と。家のどこかに床の間のような空間をつくり、季節の小物や花を飾るのはお勧めの小さなリフォ―ムであると紹介してありました。

思うようにいかないであろう長い長い人生を「自分のお気に入りの空間を作って、自分で自分の気分を上げていく」事が大切なんだな、と感じました。 
 

そこで・・・北山杉を使って、特別な空間を作ってみられては如何でしょうか?

 

以下は当組合の所属する京都市域産材供給協会の補助制度利用住宅改修事例です。

「トイレに北山杉タルキを手すりに」

「階段の手すりに北山杉」

「洋間でも床の間」北山杉天然出絞り丸太の床柱

「京都市内産ひのきの床(ゆか)板」

介護施設「廊下の手すりに北山杉タルキ」

 

こんなにお得な制度が

京都市内産木材を1割の負担だけで使える 木材補助制度 是非ともご利用ください。

お問い合わせ先
京都市域産材供給協会 事務局

〒601-0125  京都市北区中川川登74

電話 075-406-2671
FAX 075-406-2823
Eメール info*miyakosomagi-e.net ( @ を * に置き替えています )
  連絡フォームからのお問い合わせはこちら
担当 住山・松本

立命館小学校 北山杉校外研修

2018.10.10  北山杉体験・研修 

 本日もご訪問頂き、誠にありがとうございます。

去る10月5日、立命館小学校から3年生120名のお子さんたちが校外学習・北山杉研修にお越しになりました。

有難い事に毎年秋にお越しいただいており、今年で7年目になります。
少し肌寒い日でしたが、心配していた雨降りにならずに良かったです。

まずは代表の2名の生徒さんからしっかりとしたご挨拶をいただきました。

人数が多い為、3班に分かれて①座学 ②枝打ち見学・こむき(薄皮むき)と砂磨き体験 ③木工体験 の各コーナーを順番に回っていただきます。

まずは①座学コーナー

子供たちが興味を持って学んでくれるように、講師もクイズ仕立ててお話していました。

簡単なようで改めて聞かれると、大人でもあまり知らないものです。

何か質問がありますか?と聞いてみると、準備してきてくれたのでしょうか、どんどん質問の手があがりました。

 

(こっそり窓の外から覗いてみると)説明が終了してからも、熱心に前に来て北山杉のサンプルを見たり、質問をしたり。

興味を持って学習することは本当に大事。子供たちの頭に新しい情報がどんどん吸収されていくのが分ります。

 

②枝打ち見学・こむき(薄皮むき)と砂磨き体験

前日に雨が降り、高所作業が危険と判断し、本日は背丈の短い台杉での枝打ちとなりました。

こちらでも、質問のある熱心な子供たちで一杯です。

そして次はこむき体験、講師がこのようにこの道具を使って・・と説明いたします。

みんなで実際にやってみましょう

 

③木工体験 北山杉の温度計づくり

倉庫内での様子、まずは講師から説明があり・・・このような温度計を作ってみます。

さぁ、やってみましょう 

 好奇心旺盛で興味が拡散してしまうタイプの子供さんもとても集中して取り組まれていました。 

 

昨今はパソコンさえあれば、いつでも簡単に検索でき「知っている」と思ってしまいます。

しかしその場に行って実体験する事は、同じ「知っている」でも全く別物の様な気がします。

皆さんの心に残る研修になったでしょうか?

今回の校外学習をいつの日か思い出して、また「あの北山杉の里に行ってみたい」と思ってもらえるととても嬉しいです。 

*プライバシー保護のため画像に加工を加えております。

 

『柳に小野道風』と『芒に月(すすきにつき)』

2018.10.9  日記 

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

明治時代に周山街道(現在の国道162号線)が開かれるまで、鷹峯千束から長坂越を経て杉阪口を通る道が、京都から周山や若狭に至る主要ルートであり、室町時代以降、商品の流通や人々の往来が活発化し、杉坂地区は交通の要衝でありました。

現在の杉坂はひっそりと静かな集落ですが、そんな杉坂には小野道風を祀る「道風神社(どうふうじんじゃ)」があり今も地元の方々に大切に保存管理されています。

道風神社は、平安時代の書家・小野道風(894-966)を祭神とする神社で道風武大明神ともいい延喜20年(920)小野道風26歳のときに創建されたといわれています。道風は宮中で用いる屏風に文字を書いたり、公文書の清書をしたりするのが職務で、神社の境内に今も残る「積翠池(しゃくすいいけ)」の水を硯の水に使ったといわれています。道風の書の名声は高く『源氏物語』でも、道風の書を褒め讃えているほどです。

参道途中にある「積翠池(しゃくすいいけ)」
この池の水で炭をすって字を書くと上手くなる、という言い伝えがあります。

参道も丁寧に掃除が行き届いています。

そして本殿。

花札の絵柄にある『柳に小野道風』には、道風が柳に飛びつくカエルを見ている姿が描かれています。

道風が自分の才能のなさに書道をやめようかと悩んでいるとき、蛙が何度も柳に飛びつこうと繰り返す姿を見つけました。「愚かなことを・・・」と思いながらも眺め続けると、偶然にも強い風が吹いて柳がしなり、カエルは見事柳に飛び移ることができました。それを見た道風は、努力を続ければ偶然をも自分のものにできると気づき、以後血が滲むほどの努力をし、書の名人になれたそうです。

そして花札の絵柄からもう一枚。『芒に月(すすきにつき)』

とても印象深い絵柄で、花札と言えば一番にこの絵を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。この絵柄の山は鷹峯を模したといわれております。そしてこの鷹峯地区は北山林業と昔から深いつながりがあるのです。
北山林業発祥の地、中川集落は先の杉坂集落と隣接していますが、中川の人々は「菩提道(京道)」を使い北山丸太、松円材、薪などを京の街に搬出し、米や衣類などを買い入れていました。その菩提道は中川集落から始まり、菩提の滝、坂尻峠を経て鷹峯に続いています。当時、鷹峯地区には多くの材木問屋があり、北山丸太は鷹峯に集まり、そこから京の街の建造物などに使われてきました。

実際の鷹峯を花札風に撮影してみました。いかがでしょうか?

そして現在、このブログの最初にご紹介しました古道はハイキングコースとなって残っております。

山からの贈り物

2018.10.4  日記 

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

朝夕めっきり気温も下がり、北山地区の紅葉も少しずつ色づいてまいりました。

皆さんはアケビをご存知でしょうか?茎がつる状になって他の木に巻付き、9-10月に実が生り淡紫色に色付きます。
この実が成熟すると弾けて、その実の中には多数の種子があり、種子を包む白い胎座と呼ばれる部分がほんのり甘いので、昔から山遊びをする子供たちの絶好のおやつとして親しまれてきました。

台風後の山の状態が気になる為、弊事務所に隣接する北山杉植林の山を確認中に見事に実ったアケビを収穫しました。

夏の頃から目を付けていたのですが、シカやサルに取られず、また先日の台風にも負けずに元気に育ってくれました。

かなりの巨大サイズです。

昔懐かしい天然アケビ。味も昔懐かしくて格別でした。

BS-TBS「美しい日本に出会う旅」で、北山丸太を紹介していただきます。

2018.10.4  お知らせ 

毎週水曜日 午後9時よりBS-TBSで放送されている番組、「美しい日本に出会う旅」

10月10日(水)の放送では 京都を囲む山と森に焦点が当てられ、嵐山・亀岡・京北・北山・東山を訪ね、山と森に関係あるものが、紹介されるようです。
先日、当組合にも撮影取材に来られ、北山丸太の紹介もしていただきます。

お時間がございましたら是非ご覧ください。また、番組のご感想もお待ちしております。

BS-TBS 「美しい日本に出会う旅」
http://www.bs-tbs.co.jp/utsukushii/

山や森を元気にする必要性

2018.10.3  日記 

近年よく耳にするようになった害獣。

直接人間を襲うクマ、イヌ、イノシシ。そして田畑の農作物を食い荒らし農家の方を始め、家庭菜園を楽しんでおられる方々を困らせるシカ、サル、イノシシたちを害獣と呼びます。しかし害獣を増やしてしまったのは人間そのものなのです。

山に食べるものが少なくなり動物たちは危険を冒してまでも里に下り、田畑の農作物などを食べ命をつなぎます。害獣予防に畑の周りに網やサクを張り巡らすには、それ相当の費用と体力が必要となり、害獣は農家の方々にとって憎い存在となってしまいます。。では、なぜ山に食べ物がなくなったのでしょうか。

用材需要の減少、林業を生業とする方々の高齢化、それに伴なう林業従事人口の減少などにより山の手入れが行き届かず、動物たちの餌となるものが山に無くなってきました。このままでは森が枯れ果て、名水といわれる大切な資源までも維持できなくなってしまいます。

9月に関西を襲った台風21号でも、道路わきの大木が倒れ道路を遮断。電線に木が倒れ長期間の停電の原因にもなりました。これらの自然災害も山が弱っている事例の一つかもしれません。

山や森を元気にするには、木を太く真直ぐ成長させるための間伐や枝打ちを行い、森の大地に陽をあてて下草が茂る環境をつくる必要があります。

山や森が弱るということは、林業だけでなく農業、そして一般の皆様にも何かしら犠牲や負担が増えることになってきております。

我々を含め多くの林業関係者は山や、森を美しく保ち、未来の子供たちに繋げるために日々努力しております。

韓国林業振興院様 北山杉・北山林業研修

2018.9.28  北山杉体験・研修 

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

先日、韓国から韓国林業振興院 (Korea Forestry Promotion Institute) 様が、韓国全国から選りすぐりの大学生を連れて北山杉の里総合センターに研修においで下さいました。

林業を学ぶ韓国大学生。日本の林業への勉強意欲も強くレクチャーも真剣そのもの。

 

朝に切り出した杉枝を使い、枝打ちを説明いたしました。

 

苗木の取り方、挿し木の説明。

 

山では北山杉独特の育林方法をご説明し、

 

倉庫では北山丸太の美しさに触れて頂きました。

 

一連の説明が終わっても、その場に残り質問の嵐。皆さんそれぞれの林業への思い入れを感じさせていただきました。

 さすが韓国全土から選ばれて日本の林業を学びに来られた学生さんの熱意を感じながら、約90分の研修時間をかなり超過し終了いたしました。

お土産に頂いた高麗ニンジンのお茶。毎日おいしく頂いております。

 

韓国林業振興院 (Korea Forestry Promotion Institute – KoFPI) は韓国の半政府機関で「森林の将来価値を創造することを目的とした世界的な林業サービス機関」として、共存、未来、清潔という中核的価値に焦点を当てて林業を発展させています。韓国林業振興院は、林業や林業の産業化により新たな雇用創出と収入を得ることによって、優れた森林製品を提供し、森林や林業に関する情報を共有しながら、国民経済の発展に貢献します。さらに、韓国林業振興院は、森林の体系的なモニタリング、森林の害虫や病害からの保護、森林の炭素オフセットシステムの活性化、世界的な森林資源の開発によって森林の持続的成長に貢献しています。

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