ブログ 北山杉の里だより

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2018年

北山杉のお箸づくり体験

2018.8.30  北山杉体験・研修 

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

お盆を過ぎて北山杉の里は日中の気温も下がり、過ごしやすくなってまいりました。

先日、市内の小中学生が夏休みの宿題を兼ねて『北山杉のお箸づくり体験』を受講されました。

まずは、北山丸太製品倉庫にて、北山丸太とは。。。を説明。

メモをとり、写真を撮りと大忙し。メモも写真も携帯電話で。現代っ子ですね。

そして、お箸づくり体験の説明。徐々に保護者様が興味を示されてこられました

最初はカンナ削りが「うまくできひーん」と言いながらも、時がたち。。。

シャッシャッシャッっとカンナ職人のような音がしてきました。

無言の中、カンナの削り音だけが聞こえてきます。保護者の方々もお子様の作業風景の写真を撮るのも忘れ作業に集中です。

この『北山杉のお箸づくり体験』実は大人の方がハマる場合が多いのです。

詳しくは 京都北山杉の里総合センター までお電話ください。
075-406-2212

ホームページ
http://www.kyotokitayamamaruta.com/institution/index2.html

 


「木と住まいの博覧会」無事終了しました

2018.8.27  イベント 

8月25日、26日の2日間パルスプラザで行われた「木と住まいの博覧会」無事終了しました。

ブースには、一般の方や施工される方、木材販売関係の方と様々な方にお越しいただき、北山丸太の特徴や、マンションなどのリビングや店舗での施工事例、簡単な取り付け方法などをご紹介させていただきました。

どちらかと言えば大人の方より子供さんが北山丸太のツルツルの木肌を気に入って下さいました。子供さんは気持ちいいものには素直に反応してくれました。

そして京都府のPRキャラクター「まゆまろ」も!

特に気に入ってくれた姉妹2人のお宅には、北山丸太の設置が決まりました!ありがとうございました。

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第2回Woodyコンテスト(木造住宅・木製家具コンペ)見学会

2018.8.23  北山杉体験・研修 

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

先日、京都府が主催する第2回Woodyコンテスト(木造住宅・木製家具コンペ)にエントリーされた方を対象にした林業地及び製材所等の見学会が行われました。

この見学会はコンペ応募作品制作の参考としていただくため、北山丸太製品保管庫及び製材所を訪問。京都北山丸太生産協同組合では北山丸太の生産に関するレクチャーと植林地見学のお手伝いをさせて頂きました。

山で使用する道具の説明。北山地区で使用する鎌(かま)と鉈(なた)は他の地方のものと比べ刃が薄い独特なものを使用します。

一言一句逃さぬようメモしたり、数多くの部材を写真に収めたり。建築家の方々に北山丸太を説明する風景は、さながら大学の講義のようでした。

施設内で実際どのように北山丸太が使用されているか説明を交えて紹介。

当施設自慢の差し替え可能な床柱。実際に柱を外してその簡単さに「お–。」と歓声が沸きました。

そして山へ移動。真っすぐに伸びた北山杉の大きさ、たくましさを見て頂きました。

台杉の枝打ちを披露。抜群の切れ味の刃で、サッサッサッと枝を落としていきます。

短い時間で急ぎ足での説明でしたが、ある程度は北山丸太を理解していただけたと思います。

Woodyコンテスト(木造住宅・木製家具コンペ)は8月31日まで応募受付しております。
是非、エントリー宜しくお願いします。

—– 第2回Woodyコンテスト(木造住宅・木製家具コンペ) —–
木材利用の推進を図るためには、昔からの「木の文化」を継承しつつ木材の新たな利活用方法を開拓し、木造建築や木製家具の設計製作に携わる若手建築士等の木造に関する関心を高めることが必要です。京都府では、府内の森林資源として充実している京都府内産スギ、ヒノキの特性を活かした木造住宅や家具のアイディアを募集します。

コンペ応募の締め切りは平成30年8月31日です。

Woodyコンテストのホームページ
http://www.pref.kyoto.jp/modelforest/woody/30woody/woody00.html

ナイス 株式会社『住まいの博覧会』に出展します。

2018.8.22  イベント 

今週末の8月25日(土)、8月26日(日)京都パルスプラザ(京都府総合見本市会館)にて『住まいの博覧会』が行われます。

京都北山丸太からもブースを出して、当組合も北山丸太の使い方提案、PRをさせて頂きます。

『住まいの博覧会』とは、[住まいの耐震博覧会]と[木と住まいの大博覧会]の2つのイベントを軸に、より良い住まいづくりを提案。住宅の耐震化をキーワードに木材、建材、住宅設備機器などを紹介する総合展示会です。

住まいを作るうえで、欠かすことのできない5つの要素

○ 安全・安心(耐震工法、耐震化リフォームなど)
○ 健康・快適(木のぬくもり、スマートウェルネス住宅 等)
○ これからの家づくり(次世代の省エネ性能、暮らしのIoTなど)
○ 住まいの情報(最新の建材、住宅設備、セミナーなど)
○ 工法・設計等

をご紹介。住宅に関する最先端の情報、住設機器から伝統技術まで、住まいの?を解決し建築主のニーズにこたえます!
家は一生の買い物です。どんな材料を使って、どんな構造の家を建てたら良いのか?どのような設備を導入すればより良い暮らしができるのか?『住まいの大博覧会』は、皆様が抱えている“住まい”に関するお悩み解決にきっと役立ちます。

そして当組合も今回 北山杉・北山丸太をマンションや店舗等、現代建築のインテリアとして使っていただきたいと新しい空間の提案展示をいたします。

今回、展示していますご提案を、採用設置いただいた方には先着10本に限り北山丸太の無料サービスや、プレカット加工の無料サービスなどの特典をご用意いたしております。

ぜひお近くの方、ブースにお立ち寄りください。

お子様向けの楽しめるブースもあります。ご家族でご来場ください。

『住まいの大博覧会』
8月25日(土)10:00~17:00
8月26日(日)10:00~16:00

会場:京都パルスプラザ(京都府総合見本市会館)
〒612-8450 京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町5

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住まいの博覧会 京都 のホームページ
http://www.sumai-kyoto.jp/

NHKカルチャー『楽しい社会見学』御一行様北山杉研修。

2018.8.20  北山杉体験・研修 

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

先日、NHKカルチャー京都教室『楽しい社会見学』御一行様が北山杉研修にお越しくださいました。

路線バスをご利用での来所でしたが、夏休みの影響か道が混みバスが遅れて到着。幸い帰りのバスまでタップリと時間が取れたため、研修もじっくり進めさせて頂きました。

ビデオを観て頂いた後に、枝打ちや製品加工の説明。

美しく植林された山を見学され、製品倉庫に並ぶ北山丸太を実際に触っていただきその質の高さ、良さを感じて頂きました。

始めは静かな皆様も、徐々に質問が増え、あれよ、あれよと時間が経ち帰りのバスが。。。全員小走りでバス停へ急ぐ事に。

少しでも多くの方々に北山丸太の良さが広められる企画を組んでいただいたNHKカルチャー京都教室様に感謝です。

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NHKカルチャー京都教室『楽しい社会見学』は関西2府4県のさまざまな企業・工場・施設・工房を訪ね、各所の担当者さんに“会社の歴史”や“モノづくりへの情熱”、“社会への取り組み”などのお話を交えながら、楽しくご案内いただきます。実際に“見て・聞いて・触れて”、社会の流れを見つめる【オトナのための社会見学】講座です。

NHKカルチャー京都教室 のホームページ
https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/
        

岐阜県立森林文化アカデミーの生徒さん 北山杉研修。

2018.8.17  北山杉体験・研修 

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

先日、岐阜県より岐阜県立森林文化アカデミーの生徒さんが北山杉研修にお越しくださいました。

今回の研修は3時間を超す長丁場。まずは北山丸太の説明DVDを見て頂き、質疑応答へ。かなり細かい質問の連続にレクチャーもヒートアップ。

そして山へ移動してフィールドワーク。さすが皆様の靴が山仕様です。

今回は現役の職人さんに北山杉の手入れ方法を伝授していただきました。

そして、お待ちかねの枝打ちの実演見学。

職人さん一人一人自分で作るの手作りハシゴ。5メートルのハシゴですが、山の傾斜も入れると体感7メートルくらいでしょうか。。。


ハシゴの長さが足らないので、先っぽに乗って作業。。。しかも杉の木がかなり揺れて見ていて怖いです。
実はハシゴが手作りなのは、この揺れに柔軟に対応するためです。ホームセンターなどで売っているアルミハシゴだと頑丈すぎ山では逆に危ないのです。

さらに上に行く必要があるときは『ステップ』という道具を使い上へ上へ登っていくのです。

ハシゴの登り降りを何回も繰り返すと体力が消耗するため、横の木の葉を引っ張り寄せて隣の木に移り作業を続けていきます。

移り渡った杉の木にはハシゴがないので抱きついたままで作業。作業後はまた横の木へ移動。。。を繰り返します。

職人さんの道具を見せて頂き、手入れの行き届いた刃の切れ味に「鏡のように研がれている。。。」と驚かれていました。

次は北山丸太の皮むき作業。職人さんの丁寧な説明のおかげで初めての方でもツルリと皮がむけました。コツって大切だと実感。

そして皮むきが終わった丸太を菩提の滝の砂で磨きます。

磨き終えたら、きれいに水洗いし、仕上げます。

一連の作業を体験して頂いた後は、北山杉発祥の地である中川集落の見学へ。
中川八幡宮境内にある樹齢600年の御神木。北山杉の母樹といわれており、なかなかのパワースポットです。

宗蓮寺近くの樹齢約400年の大台杉を見学。

この日も38度を超す猛暑でしたが、皆様の勉強意欲のおかげで私たちも暑さを忘れた濃厚な3時間の研修でした。

岐阜県立森林文化アカデミーの皆様本当にお疲れさまでした。今後も更なる若手育成に期待させて頂いております。

岐阜県立森林文化アカデミーは濃尾平野の最北端、岐阜県美濃市にあり、森や木に関わる生き方をめざす人のための専門学校です。同校は33ヘクタールの演習林が隣接し広大な敷地の各所に岐阜県産材で作られた木造の施設群が配置され、新たな森林文化を生み出すインキュベーター(孵卵器)として機能されておられます。

岐阜県立森林文化アカデミーのホームページ
https://www.forest.ac.jp/

 

『木育』『木づかい』

2018.8.10  北山杉体験・研修 

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

皆様は『木育』や『木づかい』という言葉を聞かれたことがありますでしょうか?

『木育』とは平成16年(2004年)に北海道で生まれた言葉で、子どもをはじめとするすべての人が『木とふれあい、木に学び、木と生きる』取組を言います。

また『木づかい』とは、暮らしに木材の製品をどんどん取り入れて木材を利用することにより森を育てるエコ活動です。

近年『木』を中心とした活動が増え多くの方々に注目されつつあるなか、京都北山丸太生産協同組合も京都府や京都市と共に『木育』や『木づかい』のお手伝いをさせて頂いております。

当施設内に事務局のある『京都北山杉の里総合センター』では、北山丸太に特化した研修、体験プログラムを行っております。

生産、加工方法の説明
北山丸太の砂磨き実演、体験
北山丸太の皮むき作業実演、体験
北山杉枝打ち実演見学
北山杉のお箸づくり体験 などなど

 *プライバシー保護のため画像加工しております

 

研修は5名様より受け付けておりますが、スケジュールがあえば少人数でも対応可能です。一度ご相談下さい。

夏休みの自由研究にライバルに差をつけるチャンス!!(かもしれません)

詳しくは 京都北山杉の里総合センター までお電話ください。
075-406-2212

ホームページ
http://www.kyotokitayamamaruta.com/institution/index2.html

 

 

古の丸太運搬小舟も展示しております。

2018.8.8  イベント 

今年も好評の「京の七夕」。

当組合からは「みやこ杣木出会い橋」の他に「堀川の舟運をイメージする小舟」の展示用丸太を提供させて頂いております。

— 桃山後期から江戸初期には堀川沿いに木材商があったことから、堀川が都に資材を運ぶ動脈であったと推察されます。丸太町、木津屋橋、植木町などの地名もその名残のようです。

当時使われた舟がどのようなものであったかは定かではありませんが、水辺に学ぶネットワークでは、比較的近くの運河で使われていた高瀬舟などを参考に、このたび堀川に小舟を浮かべてみることにしました。 (以下割愛) 京都水辺保全ネットワーク、水辺に学ぶネットワーク 展示看板より引用 —

確かに、現在でも千本通りには木材関係のお店が多く、その昔は堀川を使って丸太等を運んでいたと聞いております。

この舟は一条戻橋付近でご覧になれます。

暑い日が続いておりますが、夕涼みにお立ち寄りください。

堀川遊歩道(御池通~一条戻橋付近)周辺
開催期間:平成30年8月4日(土)~10日(金)
照明点灯時間 午後7時~午後9時30分

詳しいお問い合わせ先
京の七夕実行委員会事務局
京都市産業観光局観光MICE推進室
〒604-8005 京都市中京区河原町通三条上ル恵比須町427番地  京都朝日会館3階
電話:075-222-0389
問合せ時間:9:30~17:30

京の七夕 出会いに感謝

2018.8.7  イベント 

連日開催中の「京の七夕」堀川会場での様子をご紹介させていただきます。

「京の七夕」会場の堀川に、京都市内産の木材「みやこ杣木(そまぎ)」を使い北山丸太などの良さをアピールすると共に、七夕伝説に因んで天の川に架かる橋「出会い橋」として、人と人、人と木など、何か大切なことに出会えるきっかけになればというコンセプトで急きょ決まった木製の橋プロジェクト。
完成した橋の名は、「みやこ杣木出会い橋」。

時間が無い中ではありましたが、こんなにいい感じに仕上がりました。

欄干風にあしらった北山丸太の小丸太もなかなか素敵でしょ?

 そして連日、多くの方々に橋を渡っていただき、「ええ橋やなぁ」との感想をいただいております。

京都市内産木材の証の「みやこ杣木」シールも貼ってあります。

日が暮れ、行燈に灯が灯もると、また木製橋の風情を感じることが出来ます。

 

開催2日目の日曜日には、門川京都市長もお越しになり、「みやこ杣木出会い橋」の上で記念写真をお撮りいただきました。

 そしてまた、この会場で踊りを披露された上七軒の舞妓さんのふみ幸さんと勝貴さんにも「みやこ杣木出会い橋」を渡っていただきました。


この「みやこ杣木出会い橋」を通して、様々な人と人、人と木、そして大切な何かと出会うきっかけになれば、本当にうれしく思います。

京の七夕 堀川会場へお越しの際は、中立売橋の北側付近に架かる「みやこ杣木出会い橋」にぜひお立ち寄りください。
あなたを幸せに導く出逢いがあるかもしれませんよ・・・

京の七夕、8月10日(金)まで連日開催です。

「京の七夕」イベント前日騒動記

2018.8.7  イベント 

『京の七夕』 イベント前日。朝から『?』という変事が。。。

インターネットに接続できないし、Eメイルも受信できない。。。
パソコンやサーバーの電源を入れなおし、配線を抜き差し、挙句の果てには関連ソフトを再インストールしたり、朝の貴重な時間が。。。しかも大切な会議の時間も迫ってきているし。。。。

ふと、「そういえば誰からも連絡がこない静かな朝だなぁ?」と携帯電話の受信歴をみると。。。圏外!? 弊事務所の目の前に携帯電話のアンテナ(基地局)があるのに。。。

「こいつが原因か?」と契約している携帯電話会社に固定電話から連絡を入れると、やはり基地局より故障シグナルが出ているらしい。早急に対応をお願いしました。

弊事務所は山間部にあり、1社の携帯電波しか受信できず、しかも携帯電波を通してインターネットに接続しているため、この事態が発生。

『京の七夕』イベント準備最終日。準備で倉庫や屋外での活動が多い中、各関係者とのやり取りに携帯電話は欠かせません。イベント用の各種データ送受信にインターネットも不可欠です。

こんな時、人は『無いなら無いなりに、なんとかする』ものですね。

そもそも、このイベント参加には数々の困難がありました。
第一に予算がない。次に時間がない。そして準備最終日にはインターネットと携帯電波がない。
あるのは、アイデアと意気込みだけでした。

アイデアを売り込み、お金と人を集め、資材を調達し、スタッフの時間を確保し展示物を制作、輸送、展示。
イベント主催者様と度重なる打ち合わせを重ね、削る部分は削り、盛り込める部分には盛り込み。。。
ある、スタッフは電波受信可能な地域までバイクを何往復も走らせ、携帯電話より画像データなどを送受信。

そんな多くの方のアイデアと意気込みの結晶を堀川中立売橋北側付近において展示しております。 暑い日が続いておりますが、ぜひお足をお運び下ださい。

堀川遊歩道(御池通~一条戻橋付近)周辺

京都市域産材供給協会より「みやこ杣木出会い橋」PR展示:堀川中立売橋北側付近

開催期間:平成30年8月4日(土)~10日(金)
午後7時~午後9時30分 

「京の七夕」の関連リンク

ホームページ
http://www.kyoto-tanabata.jp/

フェイスブック
https://www.facebook.com/kyonotanabata

詳しいお問い合わせ先

京の七夕実行委員会事務局
京都市産業観光局観光MICE推進室
〒604-8005 京都市中京区河原町通三条上ル恵比須町427番地  京都朝日会館3階
電話:075-222-0389
問合せ時間:9:30~17:30
E-Mail:jimukyoku@kyoto-tanabata.jp

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