ブログ 北山杉の里だより

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2018年

平成30年「京の七夕」今日から開催です。

2018.8.4  イベント 

昨年度は80万人を超える来場者で賑わい,京都の夏の風物詩として好評を博しております「京の七夕」。
今年も旧暦の七夕にあたる8月に,「祈り」や「願い」をテーマに,様々な七夕事業が京都各地で実施されます。

実施エリアは
◆堀川エリア
◆鴨川エリア
◆梅小路エリア
◆岡崎エリア
◆北野紙屋川エリア

当組合も◆堀川エリア「堀川遊歩道」中立売橋北付近で京都の木のPRでイベント参加させていただきます。

堀川に京都市内産の杉や北山丸太を使って伝統構法で橋を架け京都の木材のPRを行います。

次の写真は橋の設置中の様子です。

堀川遊歩道(御池通~一条戻橋付近)周辺

開催期間:平成30年8月4日(土)~10日(金)

照明点灯時間 午後7時~午後9時30分 

皆様のご来場お待ちしております。

「京の七夕」の関連リンク

ホームページ
http://www.kyoto-tanabata.jp/

フェイスブック
https://www.facebook.com/kyonotanabata

詳しいお問い合わせ先

京の七夕実行委員会事務局
京都市産業観光局観光MICE推進室
〒604-8005 京都市中京区河原町通三条上ル恵比須町427番地  京都朝日会館3階
電話:075-222-0389
問合せ時間:9:30~17:30

#京の七夕 #みやこ杣木 #北山杉 #北山丸太 #木の橋

第2回Woodyコンテスト(木造住宅・木製家具コンペ)

2018.7.30  イベント 

京都府が主催する木材の新たな利活用方法の開拓コンテスト。京都府内産スギ、ヒノキの特性を活かした木造住宅や家具のアイディアを募集されます。

募集テーマは2部門あり
第1部門(木造住宅部門)~「北山丸太」を構造に取り入れた家~
第2部門(木製家具部門)~オフィスで活躍する木製椅子~

エントリーされた方のうち希望される方を対象に、林業地及び製材所等の見学会を平成30年8月9日(木)午後に開催されます。

当組合へもお立ち寄りいただき北山丸太製品や北山杉の育成林をご覧いただきます。

皆様の斬新なアイデアをお待ちしております。

エントリー締め切り:平成30年8月31日(金曜)17時まで

詳細は下記リンクをご覧ください。

HP↓↓↓
http://www.pref.kyoto.jp/modelforest/woody/30woody/woody00.html

ツイッター↓↓↓
https://twitter.com/mori_woody?lang=ja

フェイスブック↓↓↓
https://www.facebook.com/morizukuri.woody/

 

主催
京都府

後援
京都府森林組合連合会、一般社団法人京都府建築士会、一般社団法人京都府木材組合連合会

猛暑が続いております

2018.7.24  日記 

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

先週の大雨の後、京都では37度を超す猛暑日が続いております。

組合前の土手の草刈りも暑さとの戦いです。午前中の涼しいうちに始めても、思った以上の暑さに作業もなかなか進みません。

 

暑さ、絡みつくツタ、草との戦いが続きます。夜のビールが待ち遠しいです(笑)

 

皆様も熱中症には十分ご注意ください。

広島県東城町森林組合様が北山杉研修にお越しくださいました。

2018.7.19  北山杉体験・研修 

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

先日、広島県庄原市より東城町森林組合の方々が北山杉研修にお越しくださいました。
広島県は、先日の豪雨で被災された様子が今も報道されており、お越しいただけるか心配しておりましたが、東城町森林組合さんは広島県の北部にあり比較的被害が少なくて済んだとの事で、予定通りお越しになりほっといたしました。

北山丸太を説明するビデオを鑑賞の後、実際の丸太などを手に取って頂きながら北山杉・北山丸太の生産方法を説明させて頂きました。

 

北山丸太の特徴でもある枝打ちの方法とその難しさを説明。数多くの質問を頂きました。

 

道路や車が発達する前は女性が頭に丸太を乗せて京都市内まで細い山道を通って輸送。その当時の写真です。

 

出荷前の北山丸太を見学。北山丸太の質の良さ、仕上がりの美しさをご覧頂きました。

 

山では、広島県との間伐の違い、力強くまっすぐ空に向かってに伸びる北山杉を見学して頂きました。

 

山を流れる沢の水にも注目され、いい水がでてる素晴らしい山だと感動していただけました。

今回も他府県の方とお話しさせて頂き、その土地にあった木の育て方、山の守り方があることを勉強させて頂きました。

京都市内産木材「みやこ杣木(そまぎ)」がお安く使えるチャンス!

2018.7.17  北山丸太・みやこ杣木 使用事例 

当組合内に事務局があります京都市域産材供給協会では、住宅・店舗等の新築・増改築に、北山丸太製品など京都で育った木材製品「みやこ杣木(そまぎ)」を使用される方を募集しております。

新築または増改築を行う京都市内の住宅や店舗等に対して、「みやこ杣木」を供給し、その木材代金の9割が補助されます。

「申請書の書き方がわからない」
「どのような木材があるの?」
「希望する寸法に加工してくれるの?」
などなど色々な疑問、ご質問にお答えいたします。
また、お店などの木製屋外広告物(木製看板)の補助事業もおこなっております。

先日も、申請をお考え中のご夫妻がご相談に来られました。

*プライバシー保護のため画像加工しております

 

文章や写真だけでは伝わりにくい木の良さ、美しさも実際に木材を手に取り肌で感じていただくことで「イメージが膨らむ」と多くの方々に喜んで頂ただいております。 

申請をお考えの方、ぜひご連絡ください。

また、補助制度の詳細は下記よりウェブサイトをご覧ください。

 

お問い合わせ電話番号:075-406-2671

京都市域産材供給協会のホームページ
http://miyakosomagi-e.net/

京の地産材「みやこ杣木(そまぎ)」の使用事例
http://miyakosomagi-e.net/jirei/

平成30年度木材補助制度(新築・リフォーム)の詳細
http://miyakosomagi-e.net/hojo/

平成30年度木材補助制度(屋外広告物)の詳細
http://miyakosomagi-e.net/kanbanhojo/

ラオス代表団様 視察研修。

2018.7.12  北山杉体験・研修 

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

先日、ラオス人民共和国農林省森林局次長 サントン・スータマコット氏を始め5名のラオス代表団様と京都市動物園から動物園生き物・学び・研究センター長の田中様が京都北山杉の里総合センターへ北山林業の視察研修に来られました。

まずは、北山丸太の歴史や生産工程を説明するビデオを見ていただきました。

 
実際の丸太を手に取り、年輪や断面の色の違い、丸太の割れを防止する背割り加工等を説明

レクチャー中にも沢山の質問を頂き、ラオスとの木材生産、加工の違い等の意見交換もできました。

 

また、倉庫での北山丸太製品見学では、仕上り、色、ツヤ等を説明。実際に手で触れて頂くことで北山丸太の良さをお伝えいたしました。

 

そして人造絞丸太を説明するサンプル丸太にも大変興味を持たれました。

 

台杉の説明も熱心にお聞きになり、質問も沢山いただきました。

 

施設の横を流れる清滝川の水の美しさにも感激されておられました。

ラオス代表団の方々は、京都市動物園におけるゾウ及びゾウの飼育施設の視察などが主な目的で訪日されておられますが、代表団の中にラオス農林省森林局、ラオス国立大学森林化学部、サイニャブリー県農林局の方もおられ、北山林業に大変ご興味を持っていただけたと思います。
遠方より遥々お越しいただきありがとうございました。

豪雨の爪痕

2018.7.10  日記 

 本日もご訪問いただきありがとうございます。

 先週、西日本を中心に豪雨に見舞われ、各地で人命に関わる大変な被害が出ており、被害に遭われました皆様には心よりお見舞い申し上げます。

 京都北山でも4日に降り出した雨が5日には早朝から雨足が強まり、避難準備から午後には避難勧告、そして避難指示が出されました。
 下の写真は避難勧告が出された頃の当組合前を流れる清滝川の状況です。

 川が濁流となり水かさが見る見るうちに増えていきました。

 避難指示が出されたため、業務を休止とし、職員全員帰宅といたしました。

 その後も雨量は収まらず清滝川はどんどんと水かさを増し、中川集落の見慣れた木造倉庫群で撮ったものが次の写真です。

 恐怖を感じるような濁流が道路まで1m位までに増水し、大きな流木が何本も流れていきました。

 そして上の写真と同じ場所で今朝撮影したのが下の写真です。

 かなり水量が減りましたが、擁壁に生える草の状況で、水かさが増した部分が推察され、改めて豪雨の状況を実感しました。

 その後も避難指示が続き、雨量が規制基準を超えたため国道162号線が通行止めとなり、6日も休業といたしました。

 ここ北山地域では幸いにも川の氾濫は免れ、人命に関わるような大きな被害は受けずに済みましたが、少し林道に入ってみるとあちらこちらで被害が起こっており、思うように林道を通行出来ません。

そして、特に深刻な箇所も・・・

 ここは、昨年10月の台風による風害で杉がなぎ倒されていた場所で、地盤が揺すられているところに今回の豪雨となり、土ごと崩れてしまいました。
 今後、関係者の方々により復旧に向け努力される事と思いますが、二次災害には十分留意され、安全に復旧されることを祈っております。

 今回の豪雨は、まさに自然災害の脅威、深刻さをまざまざと感じました。やはり最近このような被害があちらこちらで増えているのは、地球温暖化の影響があるのでは、と考えてしまいます。
 人類全員で、温暖化防止に真剣に取り組まなければ、今回のような豪雨や台風による甚大な被害が頻繁に繰り返されるのではないでしょうか。

 

 

大森市民農園の様子

2018.6.28  北山杉の里 見どころ 

 本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

つい先日大森市民農園に行ってきました。その時の様子です。

ししとう、トマト、なすび、ズッキーニ(の花)、ブルーベリー等など・・・

生命力にあふれる野菜をみて、幸せな気分になりました

大森市民農園は現在2区画の空きがございます。

大森市民農園の詳細はこちら

京都大学・タイ 交換留学生様が研修に来られました。

2018.6.22  北山杉体験・研修 

 本日もご訪問頂き、誠にありがとうございます。 

本日は京都大学森林科学の神崎教授がタイからの交換留学生達21名とともに北山林業研修にお越し下さいました。
タイの大学、そして京都大学で、農学や林学を学ぶ学生さん達です。

神崎先生は今までに何度も学生さんを案内して下さっています。

座学の様子 先生はいつも通訳して下さいます。

北山杉の育成工程の一つ、枝打ち技術の説明。

先生が、北山杉は室町時代よりお茶室で使われ始めた、という説明を手振りを交えて通訳される様子。

(「茶の湯」は「tea ceremony」 お茶室は「tea ceremony room」 というのですよね。)

サンプルで北山杉の年輪の細かさを見て頂き

つるつるの木肌に触れて頂きました。

そして実際の山林で北山杉が育成されている様子を見て頂いた後は

お待ちかねの北山杉(タルキ)の荒皮むき体験です 今の時期は、つるつるとむきやすいです。

 

そしてむき終わった後に、全員でむきたてのタルキと記念撮影(ピース版)

なんのポーズでしょうか?手がみんな変わりました。指パッチンではない

そして帰り際に先生が桧と杉の葉を取って来られて違いを説明されていました。

そして「山椒(ジャパニーズ ハーブ)」の説明。タイには無いそうですよ。

 

  タイのお土産もいただきました。ありがとうございました。

 北山杉・北山林業研修にお越し頂きありがとうございました。タイの皆さんには「北山林業」がどのように映っているのでしょうか?

 

 

 

京都市新規採用職員の皆さんが視察研修に来られました。

2018.6.15  北山杉体験・研修 

 本日もご訪問頂き、誠にありがとうございます。 

今週は京都市役所の農林振興室という部署に今年度新規採用され配属された皆さんが、北山杉の里総合センターへ視察研修に来られました

 

 

京都市の農業と林業を担当される部署の方々で、当組合も色々とお世話になっております。

こちらからは北山林業の特徴、北山杉と一般の杉とは育て方も使われ方も違うという事や、最近の組合の取組みを、製品倉庫内にある北山丸太のサンプル品や展示品を見ながら説明させていただきました。

 

 

〆の言葉は「この北山林業という日本、いや世界の中でも特別な産業が京都市に有る事をしっかりと覚えておいて下さい。」という事をお伝えさせていただきました。

 今後とも「北山林業」そして「北山杉」「北山丸太」をどうぞよろしくお願いいたします

 

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