ブログ 北山杉の里だより

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菩提の滝

2019.10.25  北山杉の里 見どころ 

本日もご訪問頂きありがとうございます。

秋の行楽シーズンが近づくと、北山杉の里総合センターに研修に来られるグループの数も多くなってきます。

そして市内小学校からも、たくさんの児童さんが北山林業の研修、体験に訪問してくれます。

北山丸太の砂磨き体験に使用する『砂』を菩提の滝の滝つぼへ取りに行った時の写真です。

滝の近くはひんやりとマイナスイオンが感じられ、とても清々しい気分になりました。

菩提の滝へは、中川の集落から徒歩約30分のところにあります。

こちらのマップをご参照ください。

木津川市立相楽小学校より北山杉校外学習にお越しくださいました。

2019.10.16  北山杉体験・研修 

本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

京都の木津川市より相楽小学校 4年生の62名が校外学習・北山杉研修にお越し下さいました。

スケジュールを見ると午前中に防災センターに行かれた後、随分足を伸ばして北山杉の里まで来て下さいました。

数年前より毎年、4年生がお越し下さりこちらも楽しみにしています

まずはみんなでお弁当、屋外で食べるのは格別美味しいですね

毎年、私達も楽しみにしているキャラ弁・・。今年も見つけました

見て楽しく、そしてとっても美味しそうですね!

 

お腹が満たされた後は、2班に分かれて北山杉体験学習・・・

こちらは「座学」

北山杉の細かい年輪をつい数えてしまいます。

挙手してもらうと、講師もうれしいです

一通り北山杉についての説明の後は、クイズです。

簡単なようで、なかなか大人でも「ん?」となるクイズです。今回は3問全問正解した人には

プレゼントがありました。最初の班では全問正解者は1名のみでした

しかし次の班の時は全問正解者が多かったためプレゼントが足らず

じゃんけんタイムになりました。

 

ジャンケンに勝った子供たち「よっしゃー」とガッツポーズ

見ているこちらまで嬉しくなりました。

 

 さてさてもう一つの班は「枝打ち見学・丸太磨き体験」です。

これから、少しですが向かいの山に登ります。すべるので、ゆっくり、走らないで、と説明します。

当センターから見えているところに北山杉の美林があります。

ここまで来るとひんやり森林浴、パワースポットの様な空気感なんですよ。

とっても見にくいですが、みんなの目線の先に枝打ち職人の「Оさん」

見たことのない職人さんのお仕事にみんなびっくり

質問も色々飛び出しました。

まだ次の丸太磨き体験がありますので、枝打ち職人のОさんとはお別れし、下り途中に生えていた植物の実なんかを観察、説明もしながら、ゆっくり下山。急ではありますが、距離は近いんです。

 

下りてきたら、枝打ちに使う鎌を持たせてもらいました。

北山杉の枝打ちで使う鎌は、とてもよく切れないと仕事になりません。ですから非常に危ないものなのでカバーがかかっていました。

聞くと、先代さんの手作りで材質は杉の根っこだそうです。

杉なので軽いけど根っこなので堅い感じです。渋い

安価で使い捨てのプラスチック製品が多い昨今ですが、自然に帰る素材で必要なものを自分が使いやすいように

手作りするって素敵ですね。しかも次の世代の人が使いやすいとそのまま使ってくれるなんて・・・先代さんもさぞお慶びでしょうね。

今度は「こむき体験」。斜めに切ったパイプで細かい皮を剥きます。先生のお手本。

パイプを持った手を反対の手で添えて、ぐらぐらしない様に腰を落として力を入れてこすります。

もちろん、木肌は傷つけないでね。

 

さて実践 どうですか? うまく出来たでしょうか?

次は菩提の砂で「磨き体験」

お手本

こちらも腰を落として力を入れて。

 

はい、実践

いい空気を胸いっぱい吸い込んで、リフレッシュしながら学習していただけたでしょうか?

見たことのないものを見て、やったことのないことを経験し、まずは「あー、面白かった」と楽しんでもらえたなら・・・

そして、座学での話に有ったように、少しでも環境について考えてもらえたら・・・そんなことを思いながら日々北山杉の里から、皆さんのお越しをお待ちしています。

相楽小学校の皆さん、北山杉校外学習、お疲れさまでした。

国産(京都産)の杉でリフォーム

2019.9.30  北山丸太・みやこ杣木 使用事例 

 本日もご訪問下さり誠にありがとうございます。

さて、先日お付き合いのある設計士さんからのご依頼で納品させていただいた京都産杉材を使ったリフォームの、完成写真をお送りいただきました。 

「M様邸の本棚(テレビ台)はとてもご満足いただいております。杉の香りで癒されるそうです。」
という、うれしいご感想をお聞かせいただきました。
 
完成後、このように使われているそうです。
必要なものがすぐに手に取れて、とても使いやすそうですね。
 
そして、こちらI様邸も杉材を使いリフォームされて素敵になりました。
 
 
 
 
 
「杉の香り、色、質感、癒されます。
いい杉を入れていただいてありがとうございます。」
 
との嬉しい感想を頂きました。 
 
ここをモデルルームとして、杉の普及につなげていきたいと思ってくださっているとも。。。
 
本当に素敵ですね。同じデザインでも材質により完成した物が、全く別物になるのでしょうね。
 
ご注文下さり、誠にありがとうございました。
 
こちらの設計士さんはブログで色々なお役立ち情報を載せていらっしゃいます。
 
最近、無垢材を施工できる大工さんも少なくなっているとの事。
こちらの施工をされた工務店さんです。
株式会社 風・住・研  電話075-393-3794
 
無垢材の杉は、調湿や断熱にすぐれ、何より木の香りが心を落ち着かせてくれる効果があると言われています。
また、京都の木を使ってリフォームや新築をされると、京都府や京都市の助成も受けることができます。
 
ご興味ある方、お気軽に当組合までお問合せ下さい。
 
京都北山丸太生産協同組合
電話 075-406-2955
Mail : info@kyotokitayamamaruta.com
 
 
 
 
 

北山杉・里山コンサート 2019

2019.9.27  イベント 

今年も『北山杉・里山コンサート』が行われます。
今年の会場は、北山杉に囲まれた当組合の敷地内駐車場です。

別府葉子さんがリーダーを務める女性3人のアコースティック・トリオ『別府葉子シャンソントリオ』が古謡から現代曲までフランスの歌を中心に、ヨーロッパ音楽、ミュゼット、ジプシー音楽、オリジナル曲など、トリオ独特のアレンジで、メロディーと言葉のマリアージュを披露してくれます。

日時: 10月20日(日曜日)14:00開演
場所: 京都北山杉の里総合センター(京都北山丸太生産協同組合内)
    京都市北区中川川登74

詳しくは:NPO法人 京都・森と住まい百年の会
メール: kyoto100nen@gmail.com

京都香り探訪 北山杉

2019.9.19  日記 

 本日もご訪問下さり誠にありがとうございます。

 

 北山杉に興味を抱いて下さったアロマテラピーコンサルタントの木田さんは何度か北山杉の里を訪れ、当組合にも取材にお越し下さいました。

それまでにも、中川村おこしの会の挿し穂体験などにも参加され、北山杉について非常に熱心に勉強されていました。

 

 そして、「京都香り探訪 北山杉」の記事を執筆して下さいました。ジャン

杉の文化に始まり、北山杉の特徴、花粉がつかないシロスギ、ホルムアルデヒドと悪臭浄化、北山に加齢臭なし。。など興味ある内容が書かれています。

杉の葉から作られた精油は、抗菌効果・森林浴効果・免疫力強化、加えてホルムアルデヒド除去や悪臭除去に秀でているとの事。

人は一日24kg相当の空気を体に取り込んでいる事(水はせいぜい2L重さにすると約2kg。)を考えると、綺麗な空気を吸う事ってすごく体にとって大切ですよね。

ですから、スギの葉精油はエアークリーナーとしての役割を期待できるんだとか。

 

そう言えば、当組合のあります北山杉の里総合センターに見学・研修でお越しになるお客様は

まず、「いい香り~」とおっしゃって、深く深呼吸されています。

人は良い空気の場所に身を置くと、自然と深呼吸したくなるんですね、人間って凄いスギって凄いと実感します。

 平均寿命が延びていますが、更にこれからはアロマテラピーを生活に上手に取り入れて行く事で健康寿命も伸ばすことができるかも。希望がもてますね

 

 アロマテラピーコンサルタント
木田順子さんのHPはこちら→健康のこと研究所 midi

衣笠小学校の生徒さんが北山杉研修に来られました

2019.9.13  北山杉体験・研修 

本日もご訪問下さりありがとうございます。

先日、京都市立衣笠小学校の生徒さんが、衣笠少年補導とPTAの方々と一緒に『木育遠足』で京都北山杉の里総合センターに来られました。

北山杉についての座学から始まり、枝打ち見学、丸太皮むき体験、丸太みがき体験、お箸づくり、最後にはキーホルダー作りと盛りだくさんのイベントでした。

2チームにわかれて丸太の皮むき体験。
「梨の匂いがする」「いや、リンゴや!!」と剝きたての丸太は甘い香りがします。

最後は「どっちが早いか!!」と競争に。
早く丁寧にを目標に頑張って、みんなで2本の丸太の皮をむいていただきました。

その後、残ったうす皮を削り落したり、伝統の砂磨きを体験したりと体験が続き、

人気の北山杉でお箸づくり。

はじめての鉋(かんな)体験。最初は難しいですが、慣れるとシャッ。シャッ。シャッ。と木を削る音と同時に、木のいい香りが充満してきます。
保護者の方に教えてもらいながら、1年生もマイ箸を完成させることができました。


PTAのお父さん方も、キーホルダーになる北山杉の輪切りをを紙ヤスリで磨いてくれました。


キーホルダーに子供たちが絵付けをし、仕上げに裏面に『北山杉』の焼き印を入れてもらいます。
木の焦げる匂いを楽しむ子供たち。
「焼き印ってこうやってやるんだー。」と実際に見ると理解も深まります。

お昼はみんなでおにぎり弁当。

急な夏日の暑い半日研修でしたが衣笠小学校の皆さま、ご苦労様でした。

北山杉の里での体験、心に残る夏の思い出となったでしょうか。

生産シーズン到来

2019.9.6  北山杉の里 見どころ 

お盆が過ぎると、京都北山では秋からの出荷に向け北山丸太の生産が始まります。
国道を外れると、あちらこちらで北山磨丸太の生産現場に出会います。

生産シーズンの初めはタルキと呼ばれる直径4~6センチの細い丸太から行われます。

枝葉を付けたまま皮をむき、天日干しにしますが、枝葉を付けておくことで表面だけでなく芯の部分の水分を葉が吸い上げてくれるので、乾燥を早めることができます。

 

皮を剝いた丸太を干すのも、用途により色々な技法があるものです。

昨年の大雨と台風の被害が残る山も多いですが、今年も一生懸命良い磨き丸太を生産しています。

京都市内産木材「みやこ杣木」で木製看板を作ってみませんか

2019.7.19  お知らせ 

 本日もご訪問下さり、誠にありがとうございます。

さて、当組合が所属しております「京都市域産材供給協会」からのご案内です。

この協会は、京都市とともに京都市内で育った木材「みやこ杣木(そまぎ)」の普及・啓発活動をしております。

(当組合の主力商品であります北山杉も京都市内で育った木と証明されているものは、「みやこ杣木」です。)

 

 現在令和元年度供給事業として、木製看板に「みやこ杣木」を使用される方を募集しています。

京都市内にある店舗等の看板の加工費を含む材料代の9割が助成されます。(助成の上限8万円)

詳細はこちら→令和元年度 供給事業

「看板はあるけどうちの看板随分古いな」とか、これから「看板を出して商売をこれからして行こう」という方へ。

京都市の助成制度を利用して、京都市内産の木材を使った素敵な看板を作ってみませんか?

こんな「みやこ杣木」があなたのご利用をお待ちしております。

赤身と白身がくっきりはっきりしている「杉板」(みやこ杣木)

大きい板、小ぶりな板、ヒューと曲がった板など色んな板材(すべてみやこ杣木)

耳付き カッコいいですね。

 

全て京都市内産みやこ杣木です。樹種も大きさも様々です。

お問い合せはこちら

京都市域産材供給協会 事務局

 〒601-0125  京都市北区中川川登74 

電話 075-406-2671
FAX 075-406-2823
Eメール info*miyakosomagi-e.net ( @ を * に置き替えています )
  連絡フォームからのお問い合わせはこちら
担当 住山・松本

大森市民農園 利用者募集中

2019.7.9  お知らせ 

 本日もご訪問下さりありがとうございます。

さて、当組合内にある京都北山杉の里総合センターからのお知らせです。

自然に囲まれた京都市北区小野郷大森地区にある「大森市民農園」。

京都市内から車でおよそ40分、緑豊かな山々を望みながら新鮮な空気を肌で感じることができるこの地域で野菜づくりを楽しんでみませんか?


 

年間の利用料は1区画40㎡で15,000円と市内近郊の農園に比べてかなり割安な料金で借りることができます。

契約は1年更新にはなりますが継続利用が可能です。

総区画数30区画のうち、現在4区画 空いております。

興味のある方はこちらのページもご覧ください。 

大森市民農園のお問合せ、利用の申込みは下記へ。

一般社団法人 京都北山杉の里総合センター
TEL 075-406-2212
京都市北区中川川登74

 

 

梅雨の豪雨

2019.7.5  日記 

本日もご訪問頂きありがとうございます。

九州の豪雨が連日報道されており、我々山間部の人間にとっても不安がよぎります。

昨年(平成30年)7月に西日本を襲った豪雨。数日振り続けた雨は想像を絶する被害をもたらしました。
北山杉の里 中川地区を流れる清滝川も大雨とともに急激に増水し、もう少しで氾濫する危険を感じました。

現在の風景

昨年(平成30年)7月の大雨の時の増水状況

現在の状況

昨年(平成30年)7月の大雨の時の増水状況

それまでなかった、7m級の大木が川上から流れて1年以上横たわったままです。

現在の状況(中川地区)

昨年(平成30年)7月の豪雨の時の増水状況(中川地区)

 

 降り続いた雨は林道の土砂崩れを引き起こし、その後長期間通行出来ない状況となりました。

自然の力の恐ろしさを目の当たりにした災害でした。

今年は被害が出ないことを願うばかりです。

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