ブログ 北山杉の里だより

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親子農村・自然体験教室のご案内

2014.9.10  お知らせ 

 京都はやっと、秋晴れの穏やかな日がここ3日程続いています

空にはうろこ雲が見えるのですが、ここ中川の日中は今頃夏の盛りかと思わせるミンミンゼミが盛大に鳴きまくっています。(夏の盛りにはこちらではミンミンゼミは鳴いていないのです。)

季節の先取りができれば、洒落ているのですが、・・・季節の後取りです

タダシ、冬に向かうのは早いですよ~

 

昨年も秋がとても短く、冬がとても長かった・・・

今年の秋は短いのか長いのか分かりませんが、暦の上では10月って良い季節ですよね。

 さて、10月18日には、当組合のあります京都北山杉の里総合センターおよび大森地区で、親子農村・自然体験教室がございます。

「どっか連れて行って~な~」と言われ、「どこ行こな~?」と遊び場を探しておられるお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん方、子供さんやお孫さんを是非とも自然豊かな中川・大森地区に連れてきてあげてください

 そして、楽しい思い出をいっぱいいっぱい作ってくださいね。

 

 内容は、午前:北山丸太磨きとお箸作り体験、北山杉の森散策後、昼食を頂きます。

       午後:牛乳パック舟を作り、川に流して遊びます。又、紙こまづくりや大森市民農園の見学をします。その後、「古都」の舞台中川地区の見学。

日時:10月18日(土)午前10時~午後3時30分

会場:京都北山杉の里総合センター・大森地区

(集合:午前9時 烏丸御池北・京都国際マンガミュージアム)

参加対象:小学校3年生以上で親子参加原則とします。子供さんのみの参加は他の親子グループとお知り合いの方に限ります。

参加費:大人(高校生以上)1500円、子供800円(昼食代)、定員40名(先着順、定員になれば締め切ります。)

参加申込みは10月14日(火)が締め切りです。体験準備や食事の準備のため、必ず申込みしてください。

お問い合わせ: NPO法人日本都市農村交流ネットワーク協会 事務局(今西)電話090-9873-1707 

          メール:jimukyoku@gtnet.sakura.ne.jp

   

 

チャレンジ体験2014 

2014.9.2  北山杉体験・研修 

京都市では平成12年度より中学生が様々な社会体験活動に取り組む「生き方探求・チャレンジ体験」推進事業を展開されています。

当組合におきましても今年は9月1日~5日まで、京都市立衣笠中学校の依頼を受け、チャレンジ体験として4名の中学2年生をお預かりしています。

毎年、組合員さんの協力を得て、山林や作業倉庫、その他諸々の北山丸太生産に関わる仕事の経験をしてもらっています。

昨日の初日は運悪く、雨が降ってきて、しかも山林で合羽をきての作業のお手伝いは、中学生には随分、過酷な経験だったのではないでしょうか

 

それでも嫌がらず今日も八時半には御出勤(えらいっ) 早速今日の仕事場へ直行です

 今日は秋晴れ、昨日とは打って変わって、気持ちの良い日です

作業の先生がなにやらチェンソーで切っていますね。さてこの太い木は何というのでしょう?

 

  正解は「桁丸太」といいます。桁(けた)の意味は建造物において、柱間の架ける水平部材のこと。

桁丸太とは、日本建築の縁側の頭上などに横使いされた、長くて太い磨き丸太です。近頃は横使いだけでなく、ホールなどの大空間に柱として縦使いされることが多くなってきた部材です。

  山からは、丸太を長く切って出してきますが、実際使うのは必要な長さ分だけですので、このように丸太の端が、余ってきます。

  

 

そこで、この丸太の切れ端を整理する仕事が必要になります。

何の仕事でも、地味で面倒な、後片付けや不要物の処理・整理整頓が仕事にはついてまわります。

しかし、この作業を怠ると結局効率のよい仕事が出来ません。

他でチャレンジ体験をしている中学生も、他の事業所で同じような経験をしているのではないでしょうか?

 

さらにこの後、この端材を割って薪にする作業が待っています。薪は冬の暖房用燃料として必要なんです。

電動まき割り機を使うチームと斧を使って割るチームに分けて作業をしてもらいました。

 

 また、こちらの林業体験では「自然」という人間が逆らえないものと対峙しなくてはなりません。

 今日の朝一番、「うわっ、ムカデやっ‼」と大きなムカデを手でつかんだ子がいたんです!(ナゼつかむの?)

 「また、いた~‼」と大きなムカデがもう一匹発見され・・・(やめて・・・ムカデさん出てこないで)

 

 幸い軍手をしていてかまれなかったから良かったものの・・・

 やめてください。もっと怖がって下さい。自然は怖いんですから、もっと慎重にね・・・

彼は、きっとかまれた経験がないんでしょうが、激痛なんですよ

 

経験はしたほうが、学べるのですが。ただ、チャレンジ体験の間はやめてほしいです。

預っている責任がありますから・・・。

 

後3日、怪我なくチャレンジ体験を終えてもらえますように。

そしてここでの職場体験が、彼等の今後の活動に役立つことを願っています・・・。

 

農業・農村体験交流会のおさそい

2014.8.26  お知らせ 

 毎日雨が降りますね。

土砂災害などの被害にあわれた方には、お見舞い申し上げます。

  ジトジト梅雨のようで、犬の散歩に行けば、生まれてこのかた遭遇しなかった「ヒルに噛まれる」といった経験もしますし  環境の変化に驚きます。昔は、夏と言えば「入道雲」や「夕立ち」で季節を感じましたが。世代で思い出が変わりますね。

 

話は変わりますが、9月20日(土)に農業・農村体験交流会が開催されます。

 内容は、大森での稲刈り体験、農家との交流、大森市民農園の見学と体験、昼食は地域食材を使ったお弁当「おいしいおにぎりと簡単手料理」、間伐材の「選木」体験、霧ケ谷の滝見学、中川地区の散策などなど。

日時:9月20日(土)午前10時~午後3時30分

会場:京都北山杉の里総合センター・大森地区・中川地区

集合:午前9時 烏丸御池北・京都国際マンガミュージアム

参加費:大人(高校生以上)1500円、子供800円

参加申込みは9月16日(火)が締め切りです。

  FAX:075-406-2823(京都北山杉の里総合センター)又は

  メール:jimukyoku@gtnet.sakura.ne.jp(NPO法人日本都市農村交流ネットワーク協会)にて

  氏名(大人、子供記入)・住所・電話番号をお知らせ下さい。

問い合わせ先:協会事務局 担当:今西(電話 090-9873-1707)

  

 夏の疲れが出てくる頃ではないでしょうか?

市内中心部より1時間弱で来られる場所です。写真や文章では伝えきれない匂いや空気をここに来て五感を使って感じて下さい。お待ちしています

北山杉にふれる旅  京都ホテルオークラより

2014.8.25  北山杉体験・研修 

昨日、京都ホテルオークラ様よりお客様がお見えになりました。

予定より少し早く到着されましたが、その頃北山はあいにく土砂降りの雨でした

 

ジャンボタクシーが北山杉の里総合センターの玄関まで、つけてくださいましたが…

「このままでは京都 北山の印象が雨のせいで、悪くならないかしら?」と心配していたのですが。

 

センター内での説明が終わり、砂磨きと倉庫内の見学に移動された時には雨は小ぶりになり一安心

まずは、小むきと菩提の砂での磨き作業の実演です。

本日は特別に、北山地域に昔から伝わる女性の作業衣装で実演させていただきました。

川端康成原作「古都」の映画やドラマで岩下志麻さんや山口百恵さん、そして上戸彩さんもこの絣の衣装を着て熱演されたんですよ・・。 

「小むき」とは荒皮をむいたあとに木肌に残る薄皮を、さらに鎌の刃先を切った小刀のような道具を使ってむく作業の事です。

最初は皆さん遠巻きに見ておられましたが、「どうぞどうぞ」とお勧めすると

「では、記念に」と体験してくださる乗りの良いお客様たちです

体験用に小さいパイプを小刀の代用にした器具で実際に小むき作業を体験していただくと、「きれいに皮がとれるんですね~、

おもしろーい」と楽しんで下さる方や

 

 

「砂で磨けば、傷が付きそうなのに、大丈夫なんですか?」と不思議がって質問されるお客様など。

「ここの菩提の砂はとても粒子が細かく、傷がつかずに逆に角質がとれるんですよ」との説明には、体験していただくと、なるほどと納得していただきました。

「何回も京都は来ているのだけれど、やっぱり実際来てみると良い木の匂いがするし、いいのよねー」

と、京都に住んでいる私たちよりずっと京都のことを知っておられるようなご婦人のお言葉です。

  

 こちらにいるものにとっては、見慣れた風景や匂いで、あって当たり前と鈍感になっています。

ですから、このように言っていただけると本当にこの北山の里を誇りに思えますし、とてもうれしく思います。

 

 

研修が終わりお帰りの際には、すっかり空も明るくなり、傘なしで車までご乗車いただけました。

本日は北山杉の里までご来場いただき本当にありがとうございました。またのお越しを心よりお待ちしております。

 

 

 

まだ間に合う、夏休みイベントありますよ~

2014.7.24  お知らせ 

突然ですが。

夏休み、泊まりの旅行など 良いですよね~

 

でも、毎日が忙しく、まだ夏の予定が決まっていないというあなた

大丈夫ですよ、まだ間に合います。

親子農村自然体験教室が8月5日(火)10:00~16:00 京都北山杉の里総合センターにおいて開催されます

内容は、北山杉の丸太磨き・マイ箸づくり・北山の山探検・牛乳パックのお舟づくり・竹とんぼづくりなど盛りたくさんです。

 

京都の街中から意外と近い北山杉の里ですが、景色が全く違います

 

街中から来られた方はおっしゃいます。「涼しいな~」

お父様・お母様方は森林浴がてらに、

お子様は夏休みの思い出に、又は宿題の日記のネタに如何ですか~?

気に入って頂けると思いますので、是非ご参加下さい

 

 

  

 

対象:小学校3年生以上で親子参加を原則とします。(子供さんのみの参加の場合は、必ず他の親子グループとお知り合いの方に限ります。)

定員:40名、先着順です、お早めに~。

申し込み締め切り:7月30日(水)

費用:昼食・体験料込みで、なななんと・・・大人(高校生以上)1,500円、子供800円

申込み先:(京都北山杉の里総合センター内)大森市民農園振興協議会

       お名前・住所・電話番号を書いて、FAXまたはメールしてください。

       受付後、注意事項や詳細資料をお送りします。

FAX:075-406-2823

メール:sfrmh012@ybb.ne.jp

お問い合わせ先:京都北山杉の里総合センター 075-406-2212

      または尾松 090-7115-2695

主催者:大森市民農園振興協議会(構成:NPO法人日本都市農村交流ネットワーク協会、

     京都北山杉の里総合センター、大森市民農園管理組合)

 

 

京町家ゲストハウスで活かされた北山杉

2014.7.15  北山丸太・みやこ杣木 使用事例 

先日、京都市上京区にある油の老舗、山中油店さんが所有される京町家をゲストハウスとして改修され、その内覧会にご案内いただきました。

京都市内に残る京町家は年々減少していて、その保存が課題となっていますが、こちらのようにゲストハウスとして改修して多くの方が宿泊目的で活用できるようにされる事例も最近少しずつ増えてきているようです。
この町家は、今では珍しい10軒連棟長屋。そのうち6軒がゲストハウスとなりました。

 

そして今回、そのうちの1棟に北山杉の小丸太や腰板をご使用いただきました。

間接照明をうまく使った、北山杉小丸太の天井意匠です。とってもいい感じですね!

 

こちらの部屋も天井板の下に北山杉の小丸太を配し、意匠としてとてもうまく使われています。

 

そして玄関には北山丸太の面皮を活かした腰板。とても味のある表情です。

 

こちらは寝室。とてもリラックスできる空間でゆっくり眠れそうですね。

 

この日は門川京都市長もお見えになり、京町家を残し活用する取組みを視察されました。

店主は、築100年のこの町家を、今回の改修であと50年は使っていきたいと言われてました。
古都京都をかたちづくる町家を次の世代に引き継ぐ努力は、簡単な事ではないけれど、惜しまずにやっていただきたいものだと思いながら、この町家を後にしました。
 

北山丸太に囲まれて・・・結婚披露パーティー

2014.7.10  イベント 

ブログの更新、ご無沙汰しておりました。

頑張りますので、またちょくちょく見て下さいね

 

先週末、当組合の北山丸太製品倉庫内にて、結婚披露パーティが行われました

準備が着々と進められ、展示倉庫がパーティ会場へと変身です。  杉の葉が素敵にデコレーションされています

 

  

あれ?もしかしてこの灯りは・・・?

 

そうなんです。もうすぐ行われます、「京の七夕」で使っています行灯です

場所と雰囲気が変われば、随分と印象が違うものですね。
本日は頭にお花と杉葉のスカートでおしゃれしてますので見違えましたでしょ

 

さてさて、会場説明はこのあたりで・・・

本日の主役、新郎新婦の入場・・・

軽トラです(笑)。山を愛するカップルならではの演出です

この地でのパーティを企画されたのは、林業女子会@京都を立ち上げられた新婦さん。

現在のお仕事も森林や地域再生のコンサルティングにかかわっておられます。

新郎さんも木や森が大好きで、現在は大手木材関係の会社の営業をされています。

そんなカップルのお祝いに駆けつけたのは、ご親族はもとより、学生時代のご友人、林業女子会やその他の山にかかわる仲間たち、ということで様々な企画が盛りたくさん設けられていました。

 

まずはこの地の特産 北山杉のご紹介はうちの理事長です。

 

また倉庫横の北山杉の林で行われた枝打ちの実演には、歓声が上がっていました。

 

汗をかきかき実演のMさん、黄色い歓声に疲れも吹っ飛んだのではないでしょうか??

  

北山杉について見て知っていただいた後は・・・

新郎・新婦のお色直しです。

再登場は新婦が地元北山に伝わる絣の作業着に着替え、新郎も半纏姿で、かつて行われていた北山丸太の運搬方法、女性は磨き丸太を頭上に載せ、男性は肩に担いでの入場です。

 

 

そしてケーキ入刀は長い長い丸太型のバームクーヘンに、新郎がクリスマスプレゼントで新婦に贈った鉈(なた)での入刀です。

 

こちらのケーキはお二人の「木をイメージして長いままのバームクーヘンで」という依頼を受け、ケーキ屋さんが特別に作られたそうです。

 

その後、北山丸太の伝統的な砂磨き体験もあり・・・

なんとまぁ、微笑ましい、羨ましい様子です

 

そして、この日一番の盛り上がりをみせた、ブーケトスならぬ杉玉ひっぱり???

誰が考えられたのでしょうか? この企画力に脱帽です。

 

その後新郎新婦の紹介ビデオや全国からのお祝いメッセージがスクリーンに映し出され

新婦さんも感無量のご様子です。

 

楽しい時間も、あっという間に過ぎて・・・

 

 

新郎・新婦のお人柄が垣間見られる披露パーティーは、興奮冷めやらぬままに、無事お開きとなりました。

 

組合倉庫をこんな素敵なパーティー会場に選んで頂き、本当に本当に、ありがとうございました。

並んでいた丸太たちも華やかな空気にびっくりしながらも、さぞや喜んでいたことと思います。

                          

これからも、こんな風に人がたくさん来ていただける組合でありたいと、切に願っております。

このブログを見てくださった皆さん、また色々なおもしろい提案してくださいね。お待ちしています。

    

美しい人、美しい自然、可能性は無限大∞です。

北区民ふれあいまつり

2014.6.4  イベント 

恒例の「北区民ふれあいまつり2014」が6月1日(日)に開催されました

「春まつり」をリニューアルです。

わが組合も例年の場所で、例年のように、木工体験を担当いたしました。

今回はお箸づくりと昔遊んだ三角竹馬づくりです。

この日、京都市は気温36度の猛暑日となり・・(@@;)炎天下でスタッフも汗を拭きながらの体験指導です。

 

 初めてかな?のこぎりキコキコ頑張っています

  

のこぎりなんて、久しぶりかな?お母さんもえんやこら、頑張っています

  

材料は北山杉のタルキと呼ぶ小丸太。とてもいい材料ですよ。(自慢^^ゞ)

こちらのお嬢さんは三角竹馬を気に入ってくれたようで、だいぶ長い間遊んでくれていました。

 

おじいさまは昔取った杵柄とお孫さんに教えられていましたが・・・下駄は危ないのではないでしょうか?

いや、確実に危ないです。良い子の皆さんは、真似しないでね。(下駄はいてる子供も少ないか。)

お蔭様で三角竹馬コーナー満員で待っていただく程でした。

あるお父さんは幼児園に寄付すると一日に4台の三角竹馬を作ってられました。(良いお父さんですね~)

 

そうこうしている内に、食べ物を販売しておられた小野郷学区さんは売り切れのため帰られました。(早いっ)

こちらはまだまだ、最後まで頑張りますっ

お箸づくりも、大盛況!皆さん一生懸命集中されています。

と、こんな感じで長い長い一日が終わったのでした。

木工体験してくださった皆さん、ありがとうございました。

 

最後に・・・「あげる」と女の子にもらったラムネに癒された一日でした(^^.)。

シーズン最終を飾る市売り開催しました

2014.5.22  日記 

今シーズン最終の北山丸太市売り、北山若葉祭を昨日開催させていただきました。

北山丸太の生産期は、秋に伐採し加工するため、10月にシーズン初めの市売りを行い、以後毎月市売りを開催し、今月5月で最終となります。
そして夏の間は、生産者の皆さんにとっては来シーズンや将来に伐採する北山杉の手入れや準備に精を出す期間となります。 

この日は朝のうち、昨夜からの雨が少し残り、ここ北山杉の里は、やや肌寒さも感じるような気候でした。

しかし午後から振り子さんの威勢のいい掛け声とともに売立てが始まると、場内は熱気に包まれ、1,700本あまり出品された丸太が問屋業者の皆さんにより次々と競り落とされていきました。

 

用途により直径2寸(約6センチ)の小丸太から直径7寸(約21センチ)位まで様々な太さの丸太が並んでおり、買い方さんは予め下見をして見込んでいた単価より安く買えたり、高値まで競り上がり買いを諦める場面もあり、悲喜こもごも。
そしてそれは出品している生産者にとっても同じです。

ご参加いただきました買い方様、どうもありがとうございました。そしてお手伝いいただいたスタッフのみなさん。お疲れ様でした。
今秋からのシーズンもどうぞよろしくお願いいたします。 

屋根の上からの景色

2014.5.15  日記 

5月も半ばになり、山々の北山杉の緑がだんだんと色濃くなってきました。

本日は、本格的な梅雨の時期を迎える前に、屋根の点検と樋の掃除を行いました。

梯子を使って屋根の上に登りますが、最初はやはり足がすくみます。

 

 

秋から冬にかけて、山の上から屋根に舞い落ちた木の葉が 樋を詰まらせるので、年に1回は点検と掃除を行います。

倉庫と事務所棟の両方合わせると、屋根面積はかなり広く、また樋も長くて、掃除も容易くはありません。 

 

 

下を見ると足がすくむので、出来るだけ遠くを見て作業を進めます(^^;

すると、普段は見れない屋根の上からの景色は、ひと味違う、爽快な眺めでした。

 

 掃除を終え、梅雨に備える準備も無事完了です。

 けれど、昨年9月のような100年に1度といった豪雨にはならないよう、祈りたいものです・・・!

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